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広島県の文化財 - 浄土寺

浄土寺

【解説】
浄土寺は鎌倉時代(1192~1332)に始まり,尾道を代表する古刹(こさつ)の一つである。境内には本堂,多宝塔や阿弥陀堂などの中世建築と方丈などの近世建築がよく残され,統一された寺院建築群となっている。
庫裏(くり)及び客殿は享保4年(1719)建立,方丈は元禄3年(1690)尾道の豪商である橋本家が施主となって再建された。
露滴庵(ろてきあん)は,三畳台目の席に水屋と後補の勝手を付属させた茶室である。豊臣秀吉が桃山城内に建てた茶室「燕庵」を移したものと伝え,文化11年(1814)向島の天満屋が浄土寺に寄進したという。いわゆる織部(おりべ)好みの風格のある建物である。
唐門は総ケヤキ作りの小さな一間の向唐門で正徳2年(1712)建築,宝庫は二階建て土蔵で,宝暦9年(1759)建築。裏門は長屋門で18世紀後期の建築である。

名称浄土寺
方丈1棟
唐門1棟
庫裏及び客殿1棟
宝庫1棟
裏門1棟
露滴庵1棟
附中門1棟
棟札2枚
旧食堂厨子及び須弥壇1具
よみがなじょうどじ
指定国指定
種別重要文化財
種類建造物
所在地尾道市東久保町
員数6棟
指定年月日平成6年7月12日
構造形式方丈/桁行16.0m,梁間13.0m,一重,寄棟造,本瓦錣葺
唐門/一間向い唐門,本瓦葺
庫裏及び客殿/角屋付き庫裏と客殿の複合建築,切妻造,本瓦葺。
宝庫/土蔵造,桁行6.0m,梁間3.9m,二階建,切妻造,本瓦葺
裏門/長屋門,桁行14.9m,梁間5.0m,切妻造,本瓦葺
露滴庵/三畳台目茶室,水屋及び四畳・四畳半の勝手よりなる,一重,入母屋造,茅葺
法量
公開状況境内で見学できる(外観のみ)
内部拝観可 時間:9時~16時30分
料金:500円(本堂,阿弥陀堂,庭園 共通)
交通案内○JR「尾道駅」から「尾道市内本線東行」バスで「浄土寺下」下車
関連施設名称浄土寺宝物館
開館時間9時~16時30分
※入館希望者は浄土寺に申込
休館日無休
入館料400円
所在地尾道市東久保町
電話番号0848-37-2361
交通案内○JR「尾道駅」から「尾道市内本線東行」バスで「浄土寺下」下車

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