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広島県の文化財 - 厳島神社宝蔵

厳島神社宝蔵

【解説】
室町時代初期(14世紀ごろ)の造営と思われ,天正16年(1588)に毛利輝元が,慶長15年(1610)に福島正則が修理している。昭和9年(1934)に現在の宝物館(登録有形文化財)ができるまで,国宝平家納経をはじめとする神社の宝物が収蔵されていた。五角形の断面をした木材を組み合わせた校倉(あぜくら)としては最古の建物である。
県内にはこの校倉の外に,室町時代(1333~1572)造立と伝えられる熊野神社宝蔵(三次市),江戸時代初期(17世紀)の造立である多家神社宝蔵(府中町)の3棟がある。

名称厳島神社宝蔵
附棟札1枚(永禄八年六月及び天正十六年)
よみがないつくしまじんじゃほうぞう
指定国指定
種別重要文化財
種類建造物
所在地廿日市市宮島町
員数1棟
指定年月日昭和24年2月18日
構造形式桁行二間,梁間一間,校倉,寄棟造,檜皮葺
法量
公開状況常時公開
交通案内○宮島桟橋から南へ約700m
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44-2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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