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広島県の文化財 - 厳島神社摂社大元神社本殿

厳島神社摂社大元神社本殿

【解説】
戦国時代,大永3年(1523)造営。屋根が異例の長板葺で,中世の絵巻物には見られるが,他に類例を見ない日本唯一の「六枚重三段葺」の建物である。本殿内陣にある玉殿(ぎょくでん)には嘉吉3年(1443)の墨書があり,現在の社殿より古い。また,社殿の彫刻の一部も現在の社殿以前の建物からの再利用と考えられている。
大元神社は本社の厳島神社より古い鎮座と伝えられている。

名称厳島神社摂社大元神社本殿
附宮殿3基
銘札2枚(寛保三年五月,延亨四年各1枚)
よみがないつくしまじんじゃせっしゃおおもとじんじゃほんでん
指定国指定
種別重要文化財
種類建造物
所在地廿日市市宮島町
員数1棟
指定年月日昭和24年2月18日
昭和38年12月26日(棟札2枚追加指定)
構造形式本殿/三間社流造,板葺
宮殿/各,一間社流見世棚造,柿葺
法量
公開状況常時公開
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1.3km
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44-2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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