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広島県の文化財 - 金銅密教法具

金銅密教法具

【解説】
盤は,四葉形で盤の中央に鈴座をつけ,獅噛(しかみ)のある獣脚が力強い。鈴は,鈴体に胎蔵界四仏の種子(しゅじ)を鋳出した梵字五鈷鈴(ぼんじごこれい)で,にぎりの中央に鬼面四箇をきざみ,鈷(こ)に獅噛をつけ,鈴体に宝相華文(ほうそうげもん)や独鈷杵(とつこしょ)・三鈷杵の帯をめぐらすなど装飾は複雑である。様式上鎌倉時代(1192~1332)の作とみられ,総じて重厚で密教法具の神秘的な厳しさをよく表わしている。また密教大壇の仏具として,杵・鈴・盤と当初のものを完存した点で珍しく,和様密教法具の最高峰をなす。

名称金銅密教法具
金剛盤1口
五鈷鈴1口
独鈷杵1口
三鈷杵1口
五鈷杵1口
よみがなこんどうみっきょうほうぐ
指定国指定
種別国宝
種類工芸品
所在地廿日市市宮島町
員数1具
指定年月日明治32年8月1日(重要文化財指定)
昭和30年6月22日(国宝指定)
構造形式
法量盤/高さ6.2cm,縦21.8cm,横28.6cm
鈴/高さ20.9cm,口径9cm
独鈷杵/長さ18.5cm
三鈷杵/長さ18.8cm
五鈷杵/長さ19.4cm
公開状況奈良国立博物館(奈良市)において公開
交通案内
関連施設名称厳島神社宝物館
開館時間8時~17時
休館日なし
入館料一般300円(250円),高校生200円(150円),小・中学生100円(70円)
※( )は50人以上の団体,特別展は別料金
所在地廿日市市宮島町
電話番号0829-44-2020
交通案内○宮島桟橋から南西へ約1km

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