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広島県の文化財 - 浄土寺本堂

浄土寺本堂

【解説】
浄土寺は,鎌倉時代末期(14世紀初め)に炎上したが,尾道の人々によって,数年後には再建された。
この本堂も尾道の人沙弥(しゃみ)道蓮(どうれん),比丘尼(びくに)道性(どうしょう)が発願して,鎌倉時代の嘉暦2年(1327)に大工藤原友国,同国貞により建築されたものである。前面二間通りを外陣とし,うしろを内陣とする密教式平面である。和様を基調としているが,桟唐戸(さんからど),花肘木(はなひじき),二斗などを用いたいわゆる折衷様式である。

名称浄土寺本堂
附厨子1基
棟札2枚
浄土寺境内図2枚
よみがなじょうどじほんどう
指定国指定
種別国宝
種類建造物
所在地尾道市東久保町
員数1棟
指定年月日大正2年4月14日(重要文化財指定)
昭和28年3月31日(国宝指定)
平成6年7月12日(境内地追加)
構造形式桁行五間,梁間五間,一重,入母屋造,向背一間,本瓦葺
棟札2枚(嘉暦二年四月十一日,正徳二年四月十一日各1枚)
法量
公開状況外観は常時公開
内部拝観可 時間:9時~16時30分
料金:500円(本堂,阿弥陀堂,庭園 共通)
交通案内○JR「尾道駅」から「尾道市内本線東行」バスで「浄土寺下」下車
関連施設名称浄土寺宝物館
開館時間9時~16時30分
※入館希望者は浄土寺に申込
休館日無休
入館料400円
所在地尾道市東久保町
電話番号0848-37-2361
交通案内○JR「尾道駅」から「尾道市内本線東行」バスで「浄土寺下」下車

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