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広島市立吉島小学校で「地域安全マップづくり」を行いました

印刷用ページを表示する掲載日2012年6月19日

概 要

 広島市立吉島小学校で,4年生のPTC活動として,「地域安全マップづくり」を行いました。

 ○ 日    時  平成24年6月13日(水曜日) 9時35分~12時15分

 ○ 場  所  広島市立吉島小学校周辺

 ○ 参加者  吉島小学校4年生 51名,保護者約40名

プログラム 

時  刻

内         容

 9時35分事前学習「地域安全マップづくりについて」
10時50分フィールドワーク
12時10分

まとめ

 当日の様子

事前学習   

 まず,県民活動課の職員が,「安全な場所」と「危険な場所」を見分けるキーワードを説明しました。「危険な場所は『入りやすく見えにくい』」ということを学び,クイズ形式で2つの絵を見比べながら,どちらが安全で,どちらが危険かを判断していきました。児童の皆さんは,「入りやすいから危険です」「見えやすいから安全です」など,積極的に手を挙げて発表してくれました。 

事前学習の様子        

フィールドワーク

 3時間目から多くの保護者の方も参加され,8グループに分かれて学校周辺のフィールドワークに出かけました。
 初めは「入りやすい」「見えにくい」というキーワードの意味を理解されていなかった保護者の方も,「悪いことをする人が入りやすいから危険!」「周りの人から見えにくいから危険!」と判断している子どもたちの会話を聞いて,「入りやすい」「見えにくい」のキーワードの意味を理解されたようです。

フィールドワークの様子1フィールドワークの様子2
 普段,歩きなれている学校の周辺も,キーワードで考えたら,意外に危険な場所であることがわかったり,「子ども110番の家」などの安全なところも改めて確認したりすることができました。  

まとめ

 PTC活動として保護者の方にもフィールドワークに参加していただいたことで,「危険な場所」「安全な場所」について,御家庭でも改めて話をすることができるのではないでしょうか。今後は,「不審者に気をつけなさい」という声かけだけでなく,「危険な場所に近づかないように」といった声かけもしていただけるのではないかと思います。
 今回フィールドワークで発見した「危険な場所」「安全な場所」を示した「マップづくり」も後日行われるそうです。マップをつくりながら,もう一度,「危険な場所」「安全な場所」を見分けるキーワードを思い出してください。
 まとめまとめ2

最後に

 今回は,学校周辺だけのフィールドワークでしたが,自分の家の周りや初めて行く場所でも,危険や安全の判断ができるようになってくれることを期待しています。そして,その力がついたら,場所に応じた適切な行動をとって,安全に楽しい学校生活を送ってください。

 また今回は,PTC活動ということで,4年生の役員さんがフィールドワークの際の補助者を務められました。「地域安全マップとは何か」「指導の際の留意事項」などを事前に学習され,フィールドワークのエリアを下見されるなど,準備が大変だったことと思います。
 地域安全マップづくりは,少人数のグループ活動が中心となるため,多くの大人の方の協力が必要です。今後も保護者の方や地域の方が協力して,子どもたちの危険回避能力を養成するための活動としての「地域安全マップづくり」に取り組んでいただければと思います。
 役員のみなさん,ご苦労さまでした。

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