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広島修道大学で特別講義「子供の安全な環境づくり」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月30日更新

 凶悪事件の発生など,子供の安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
 こうした中,県では広島修道大学との連携のもと,同大学の教員等を目指す学生を対象に,「減らそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子供の安全教育や地域安全マップづくりに関する特別講義を実施しました。

概要

1 日時
 平成26年5月19日(月曜日)16時30分~18時00分(5時限目)
 
2 場所
 広島修道大学 5101教室
(広島市安佐南区大塚東1丁目1-1)
 
3 講義内容
あいさつ等:広島修道大学 人文学部 岡本 徹 教授
講師:県民活動課 
演題:子供の安全な環境づくりについて
  子供を取り巻く治安情勢  
  県や地域や学校の取組  
  防犯に関する理論
  「地域安全マップづくり」による「子供の危険回避能力」の向上
4 受講生
学校教員等を目指す学生 146名
5 講義の様子
 
01 


【受講生の感想】

   視野が悪い場所や人通りが少ない場所だけではなく,今回の講義で,不法投棄や落書きが放置されている場所も危険であることが分かりました。確かに振り返ってみると,放置された自転車が撤去されると,その場所の空気は明るくなり,周囲の関心が及ばない場所ではなくなっていたりするように思います。放置された空間は危険な場所であることをみんなが認知し,きれいに保つことが重要だと分かりました。また,個人の家でも花壇や植木をきれいに整備し,周囲の関心が及ぶ見えやすい場所にしなければならないことが分かりました。小学生の立場に立って防犯を考える上で,「地域安全マップづくり」はとてもいい取組です。全ての学校で実施すべきだと思います。自分も大学生ボランティアとして関わりたいと思いました。危険な世の中になってきている気がしますが,そのせいで子供が外で遊ぶことを制限されてしまうのは残念なことです。大人がサポートして,子供が自由に行動できる環境づくりに取り組みたいです。
 ライン

   今回の講義を受けて,子供が犯罪被害に遭うおそれがある危険な場所のことが分かった気がします。自分の地域でも塀と壁に挟まれて見えにくいところ,ガードレールなどがなく,入りやすいところなど,犯罪が起こりやすい場所を探し,何がなぜ危ないのかについて考えたいと思います。小学校教諭を目指す上で,子供を取り巻く環境に関心を持つことは大切なことだと思います。犯罪を防ぐ最大の武器は地域みんなが挨拶することだとおっしゃいました。地域のつながりは,犯罪を実行しようとする者を踏みとどめさせると思います。私も気をつけていきたいです。
 ライン

   地域の子供たちの安全を守るためには,子供自身が安全に気をつけるのはもちろんのこと,小学校が地域との連携・協力が不可欠であると改めて感じた。平成14年の犯罪認知件数約6万件が昨年約2万件まで減っています。地域の方々によって,子供見守り活動などの取組が大きな成果を上げていると思います。引き続き連携・協力が必要だと思います。私も小学生の時に「地域安全マップ」をつくりました。その当時の自分には気がついていなかった場所が実は危険な場所だったということが気がついたときは,びっくりしましたが,そのおかげで,危険な場所には近づかないように意識するようになりました。私は小学校の教員を目指しています。教員になるからには,児童の安全を守らないといけないので,今日の講義で習った「入りやすく 見えにくい」犯罪被害に遭うおそれがある危険な場所では子供が注意することができるようになるよう,児童自身の安全に対する意識を高める指導ができる教員になりたい。また,地域の方々と連携・協力して,子供の安全な環境づくりに力を入れていきたい。

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