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広島修道大学で特別講義「子どもの安全な環境づくり」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年5月29日更新

 凶悪事件の発生など,子どもの安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
 こうした中,県では広島修道大学との連携のもと,同大学の教員等を目指す学生を対象に,「減らそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子どもの安全教育や地域安全マップづくりに関する特別講義を実施しました。

概要

1 日時
   平成24年5月26日(土曜日)16時30分~18時00分(5時限目)
 
2 場所
   広島修道大学 5101教室
(広島市安佐南区大塚東1丁目1-1)
 
3 講義内容                                  
あいさつ等:広島修道大学 人文学部 岡本 徹 教授
講師:県民活動課 
演題:子どもの安全な環境づくりについて
      子どもを取り巻く治安情勢  
      県や教育委員会,地域や学校の取組み  
      防犯に関する理論
      「地域安全マップづくり」による「子どもの危険回避能力」の向上
4 受講生
学校教員等を目指す学生 144名

5 講義の様子
 01

【受講生の感想】

   私が小学生の時にも,登下校時によく通学路に立っていてくれる地域の方がいたなと思い出しました。朝だけでなく, 夕方にも立ってくれていることもあり,その時はまだそのありがたさをよく分かっていなかったけれど,今回の講義で,私達の身の安全を守ってくれる大事な取組だったんだと気づくことができました。下校途上に一人で帰っていると,いつも朝立ってくれるおじさんが「元気?」と明るく声をかけて私のことを気づかってくれたのも,私の身の安全につながることだったんだなと,思います。
  また,地域安全マップについては,私の小学校で取組はありませんでしたが,地域の人たちとも交流を深められるし,自分達で危ない所をしっかり把握できるので,こういう取組を広めていってほしいと思いました。
  私は小学生の時,低学年の子と一緒に登校することがあったのですが,通学路から外れて,一人で勝手に帰ろうとしたため,必死に止めようとしたのですが,そのまま離れてしまい,とても困り,その子のことが心配になったことがありました。自分の身を守ることの必要性がその子に分かっていれば,そういうこともなかったかなと思います。
  地域安全マップづくりを低学年から行い,子どもたちの安全に対する意識啓発を行っていくべきだと思います。こうした取組によって,低学年の時から,自分の安全に気をつけるようになり,保護者の方も安心して学校へ送り出せると思います。
 ライン

   講義を聴いて,子どもたちが大人を犯罪者のように思ってしまうことがあるというのがとても悲しいと思った。本来,大人は子どもたちを守っていかなければならない立場なのに,こうした状況が発生してしまってはいけないと思います。
  地域には,危険な場所も少なくないため,地域安全マップづくりはとても大切な活動だと思いました。
  子ども110番の家というステッカーが掲示されているのをよく見かけますが,子どもを守っていこうという姿勢というか,
 行動が大切だと思いました。
  子どもたちが被害者となる犯罪が,大人たちの協力によって,減らしていけるような社会になったらいいなあと思いました。
  地域安全マップづくりの取組には,私ができるボランティア活動もあるとのことなので,どんどん参加していきたいと思いました。また,私が社会人になったときには,住んでいる地域のボランティア活動に参加して,子どもたちを守っていける社会を作っていきたいと思いました。

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