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坂町立坂小学校で地域安全マップづくりを実施しました

印刷用ページを表示する掲載日2012年1月23日

概要

 坂小学校(大松 宏昭校長)では,子ども自身の危険回避能力の育成と地域の防犯環境の改善など,地域の安全対策の推進を図る上で効果的な「地域安全マップづくり」を県民活動課職員を講師に招いて行いました。地域安全マップづくりを初めて体験する子どもたちは,事前学習から積極的に参加し,寒い季節にもかかわらず,元気にフィールドワークに出かけ,自分たちの町の「危険な場所」「安全な場所」を探すことができました。

 ● と  き  平成24年1月17日(火),18日(水) 8時50分~12時10分
 ● と こ ろ  坂町立坂小学校
 ● 参加者  5年生児童 78名

事前学習

 まずは,事前学習です。
 県民活動課職員が,クイズを交えながら,安全な場所と危険な場所の見分け方について説明しました。
 地域安全マップづくりのキーワードとして,「危険な場所は,『入りやすく』て『見えにくい』」ということを理解できました。

事前学習の様子

実習

~フィールドワーク~

 事前学習の後,6班に分かれて,学校周辺のフィールドワークを行いました。地域の方にもインタビューし,危険な場所なども教えていただきました。
 事前学習で学んだキーワード(「入りやすく」て「見えにくい」)を使って,積極的に「危険な場所」「安全な場所」を発見することができ,自分たちが住む地域を違った視点で見ることができたようです。

 フィールドワークの様子

 ~マップ作製~ 

 フィールドワークの終了した班から順次,調査した場所を地域安全マップにまとめました。お互いに気づいたことを話し合いながら,分かりやすい内容に仕上げました。インタビューをして教えていただいたことも,しっかり書き込むことができました。

 マップ作製の様子1マップ作製の様子2

発表

 班ごとに完成した地域安全マップを掲示して,他の班の人に,自分たちの班が発見した「危険な場所」「安全な場所」を教えてあげる発表を行いました。どうして「危険」なのか,「入りやすい」「見えにくい」というキーワードを使って説明することができました。

 発表の様子1 発表の様子2

【4年生への発表】(1月19日)

 各班が作製した地図を用いて,4年生の前で発表会を行ったとの報告をいただきました。
 自分たちが勉強したこと,発見した場所を,地図を指しながら,4年生に分かりやすく教えてあげることができたようです。来年はこの4年生が5年生になってマップづくりを体験する,そのような取り組みが継続できたらいいですね。

4年生への発表14年生への発表2

  4年生の前で発表を行ったことで,学んだことをより定着させることができたのではないでしょうか。教室でも「入りやすく見えにくいところは注意しよう!」という声が聞かれるそうです。学校の周りだけなく,自分の家の周りや初めて行くところでも,危険と安全を見極めて,適切な行動がとれるようになるとよいですね。(県民活動課)

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