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PACE福山支部が福山市立東村小学校で「地域安全マップづくり」を行いました

印刷用ページを表示する掲載日2012年12月6日

 福山大学の学生で構成されているPACE福山支部から,福山市立東村小学校での地域安全マップづくりについてレポートが届きました。

事前研修会

 福山市立東村小学校では,PACE福山支部と連携し,最上級生である6年生が指導者となる「地域安全マップづくり」を毎年行っています。
 10月11日の全校児童でのマップづくりの準備として,10月9日(火),6年生7名が事前に福山大学に赴き,下級生に指導するための研修を受けました。PACE福山支部のメンバーから,地域安全マップの指導者としての注意点などいろいろなことを教わり,「指導者」としての認定を受けました。

事前研修会の様子

全校児童による地域安全マップづくり 

10月11日(木),いよいよ全校児童36名での地域安全マップづくりです。

事前学習

 事前学習では,PACE福山支部の2名と,6年生児童が協力し,クイズを交えながら,下級生に「危険な場所」と「安全な場所」のキーワードをわかりやすく説明していきました。

事前学習16年生によるクイズ

フィールドワーク

 事前学習のあと,4班に分かれ,学校周辺のフィールドワークを行いました。ここでは,地域安全パトロール隊と保護者の方にも御協力いただき,それぞれの担当地域の「危険な場所」「安全な場所」を調べていきました。事前学習で学んだキーワード(「入りやすい」「見えにくい」)やPACE福山支部メンバーの助言などで,「危険な場所」や「安全な場所」を発見することができました。

フィールドワーク

マップ作製

 学校に戻り,いよいよマップ作製です。フィールドワークで発見した「危険な場所」や「安全な場所」を地図にまとめていきます。見つけた場所が,なぜ危険なのか,なぜ安全なのかを考えながら,わかりやすい地図に仕上げていきました。

マップ作製

発表

 最後は,班ごとに完成したマップを掲示して発表会を行いました。一人一人が発見した「危険な場所」や「安全な場所」について,また,地域安全マップづくりをやってみた感想などを発表しました。

発表会

【県民活動課から】

 PACE福山支部では,東村小学校と連携したこの活動を何年も継続されています。また,毎年ただマップづくりを行うだけでなく,最上級生になると指導者としての研修を受け,下級生に教えるという体験もします。このことにより,子どもたちはより理解を深めることができるのではないでしょうか。
 大学と小学校と地域が連携して行われるこの「地域安全マップづくり」が,今後も継続して行われることを期待しています。また県民活動課では,この活動が県内の他の大学にも波及するよう,取り組んでいきたいと考えています。

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