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広島女学院大学で子どもの安全な環境づくりに係る特別講義を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2011年7月26日

概要

  凶悪事件の発生など,子どもの安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
 こうした中,県では広島女学院大学との連携のもと,同大学の教師等を目指す学生を対象に,「なくそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子どもの安全教育や地域安全マップづくりなどに関する特別講義を2回実施しました。

6月30日講義
【6月30日)】
7月1日講義
【7月1日)】
1.日時
(1)平成23年6月30日(木曜日) 14時40分~16時10分
(2)平成23年7月1日(金曜日) 9時00分~10時30分
 
2.場所
広島女学院大学(広島市東区牛田東4-13-1)
 
3.受講者                                  
教員等を目指す学生 計112名
4.内 容
● 開催あいさつ
  広島女学院大学文学部幼児教育心理学科
  戸田 浩暢 准教授
● 講演
 ・ 講師:県民活動課 野山参事
 ・ 演題:「子どもの安全な環境づくりの取組」について
 ・ 講演骨子
  * 子どもを取り巻く治安情勢
  * 子どもを守るための地域や学校での取組みの現状
  * 防犯対策に関する基本的な考え方に関する理論
  * 県が普及に力を入れている子どもの危険回避能力の向上などに有効な「地域安全マップづくり」
  * 「地域安全マップづくり」の具体的な進め方・注意点など

【受講生の感想】

 ● 幼かった頃は,まだ気付いていなかったが,警察の方,地域の方及び保護者の方々がこんなにも私たちのために安全の取組を行って下さっていたことに驚いた。社会のみんなのおかげで,ここまで成長することができたことに感謝の気持ちでいっぱいである。
  今後とも,社会のみんなが協力し合い,安全を守っていく必要がある。また,子ども自身が自分の身を守れるように,子ども一人一人が,安全について理解していってほしいと考える。地域安全マップづくりは,子どもたちが自分の目で危険な場所を知ることができる方法として,とても有効である。
  この取組がもっと広がっていってほしいと願います。今の私たちに何ができるか考え,子どもたちを守る運動に貢献していきたいと思います。

ライン

 ● 地域安全マップづくりは,子どもたちが自らの危険を事前に察知する能力を向上させるために重要なのだとわかりました。
  地域安全マップをつくることによって,コミュニケーション能力を発達させ,友人関係だけでなく,地域の方々との交流も深めることができるので,安全な社会づくりにつながりやすくなると思いました。
  地域安全マップづくりは,子どもたち自身が現場で自ら調べ,実際にその場所が安全かそうでないかを判断することで,地域のことをよく知り,地域を好きになり,犯罪を許さない心や地域を守っていきたいという気持ちを育てることにつながります。
  ほとんどの大人は,子どもたちの味方ですが,中には子どもをねらう犯罪者もいるのが悲しい現実です。
  全ての大人を「危険」としてみなすのではなく,子どもたちが危険回避能力を身につけ,事件に巻き込まれないように自らを守るというこころがけが大切だし,子どものそういった能力を伸ばす手助けを少しでもできたらと思いました。地域や学校が協力しあって,子どもたちを守っていける地域づくりが重要だと分かりました。

※ 少しでも多くの学生のみなさんが「地域安全マップづくり」について正しい理解を深め,将来的には,マップづくりの指導者になって欲しいと思っています。(県民活動課)

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