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広島文教女子大学で子どもの安全な環境づくりに係る特別講義を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2011年6月3日

概要 

凶悪事件の発生など,子どもの安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
 こうした中,県では広島文教女子大学との連携のもと,同大学の教員等を目指す学生を対象に,「減らそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子どもの安全教育や地域安全マップづくりなどに関する特別講義を実施しました。

講義の様子
講義の様子

1.日時
平成23年5月24日(火曜日)9時10分~10時40分(1時限目)
 
2.場所
広島文教女子大学 2号館3階 中講義室
(広島市安佐北区可部東一丁目2-1)
 
3.講義内容
あいさつ等:広島文教女子大学
  人間科学部初等教育学科 杉山浩之 教授
講師:県民活動課 野山栄一 参事 
演題:子どもの安全な環境づくりの取組みについて

講義の様子2
講義の様子

4.受講生
学校教員等を目指す学生 115人
 
 野山参事は,
  子どもを取り巻く治安情勢  
  県や教育委員会,地域や学校の取組み  
  防犯に関する理論と,子どもの危険回避能力の向上に有効な
  地域安全マップづくり
 などについて講義しました。

【受講生の感想】

  広島県内での刑法犯認知件数が,県民総ぐるみ運動によって,平成14年の発生件数から半減していることはいいことです。しかし,まだ1日に約77件,何らかの事件が発生しているという事実は悲しいです。犯罪被害はゼロにならないといけません。
  犯罪に遭い,怖い思いをすることがないように,地域全体が犯罪は許さないという姿勢で監視の目を強くし,防犯意識を高めていけば犯罪はなくなります。
  私は,これから教師を目指す中で,子どもたちが思い切り屋外で遊べるように安全・安心に関心を持ち続けたいと思います。
  無関心な姿勢が防犯上一番怖いと思うので,おかしな様子を見かければ,声をかけ,危険な状態であれば周囲に助けを求め,地域を守る意識を持ち続けたいです。

ライン

  ひとつの落書きからでも犯罪は発生しやすいので,地域全体での犯罪防止活動をすることが大切であることが理解できた。地域安全マップの作成は,子どもたちが参加することで,危険回避能力が養え,地域全体の防犯意識が高まるので,これからでもマップづくりに参加してみたいと思った。

ライン

  「入りやすく,見えにくいところ」は,小学生にとっては「興味が引きつけられる,とても面白い場所」でもあるため,地域安全マップ作りを通じて,実はとても危険な場所であるという意識をもってもらうことが必要だと思いました。

※ 多くの学生の皆さんに,「地域安全マップづくり」について正しい理解を深めてもらいたいと思います。

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