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広島修道大学で子どもの安全な広島修道大学で子どもの安全な環境づくりに係る特別講義を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2011年4月25日

 凶悪事件の発生など,子どもの安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
こうした中,県では広島修道大学との連携のもと,同大学の教員等を目指す学生を対象に,「減らそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子どもの安全教育や地域安全マップづくりなどに関する特別講義を実施しました。

概要

岡本教授あいさつ
岡本教授のあいさつ
1.日時
平成23年4月20日(水曜日)16時30分~18時00分(5時限目)
 
2.場所
広島修道大学 5302教室
(広島市安佐南区大塚東1丁目1-1)
 
3.講義内容                                  
あいさつ等:広島修道大学 人文学部 岡本 徹 教授
講師:県民活動課 野山栄一 参事 
演題:子どもの安全な環境づくりの取組みについて
野山参事説明
講義の様子
4.受講生
学校教員等を目指す学生 約83人
 
 野山参事は,
  子どもを取り巻く治安情勢  
  県や教育委員会,地域や学校の取組み  
  防犯に関する理論と,子どもの危険回避能力の向上に有効な地域安全マップづくり
 などについて講義しました。
 

【受講生の感想】

   今回私が一番強く感じたことは,教師とは,生徒に学問を教えたり,社会で生きる力を育てたりするだけでなく,“命を守る”仕事もあるんだということです。単に生徒を守るのではなく,生徒自らが自分を守る力を育成することの大切さが分かりました。

ライン

   私は今日まで「地域安全マップ」の存在を知りませんでした。子どもの目線で地域を見ることで子どもの防犯意識が高まると同時に,大人も多くのことが分かるなんてすごい!!と思いました。広島の学校では必ず行うべき!!といってもいいのではないかと思ってしまうほどすごいアイディアだと思いました。

ライン

  不審者に対する対処法は,「大きな声を出しなさい」など一方的に教えられていただけで,自分で危険を察知する力は全く身についていなかったのだと実感した。その点,「地域安全マップ」の作成は,今まで教わらなかった危険な場所を知ることや,自分で危険な場所を見つける力を身につけること,地域の方との交流を深めることができるので,すごくいい活動だと思った。

ライン

  これからは子どもたち自身に注意力や危険回避の意識を植え付けさせることが必要なのだと思った。そのために,「地域安全マップ」のように,子どもが主体となって,防犯意識を高めていく活動をもっとたくさんの地域で行っていけば,犯罪の件数はぐっと減るのではないかと思う。今回の講義を通じて,私の中に防犯の意識,地域との連携の意識が芽生えた。

ライン

※ 多くの学生の皆さんに,「地域安全マップづくり」について正しい理解を深めてもらいたいと思います。

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