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比治山大学で子どもの安全な環境づくりに係る特別講義を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2010年5月25日

概要

 凶悪事件の発生など,子どもの安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
 こうした中,県では比治山大学との連携のもと,同大学の学生等を対象に,「減らそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子どもの安全教育や地域安全マップづくりなどに関する特別講義を実施しました。

講義の様子その1
【講義の様子】

1.日時
平成22年5月19日(水曜日)18時00分~19時30分
 
2.場所
比治山大学
(広島市東区牛田新町4丁目1-1)
 
3.受講者                                  
比治山大学 学生,教職員 約230人
学部・学科・学年の垣根を越え,子どもたちの安全・安心の取組みに熱意ある多くの方々に受講していただきました。 
4.内 容
● 開催あいさつ:比治山大学 鈴木 盛久 教授
● 講演
 ・ 講師:県民活動課:野山事業調整監
講義の様子その2
【受講風景】
 ・ 演題:「子どもの安全な環境づくりの取組み」について
 ・ 講演骨子
 * 子どもを取り巻く治安情勢
 * 県や教育委員会,地域や学校の取組み
 * 防犯に関する理論と,子どもの危険回避
 * 能力の向上に有効な地域安全マップづくり
 などについて講義しました。
● 閉会あいさつ:比治山大学 上之園 公子 教授

 

 

【受講生の感想】

● 学校支援ボランティアとして,フィールドワークの際,子どもたちを引率し,子どもたち一人一人に考えさせる指導をしたい。

ライン

● 地域安全マップの作製は,地域の人との交流や関心を高めることにもなり,非常に有意義な活動だと感じました。

ライン

● 今まで犯罪は,場所などに関係なく発生していると思っていたけど,領域性や監視性といった関係があるということを学んだ。今,自分が住んでいる地域を思い出してみると,見通しが悪い場所,周りの目が届いていないところがたくさんあることに気づかされた。

ライン

● 子どもたちに危険だということを自覚させるのが一番大切ですが,そのことがなかなか難しいので,やはり大人たちの見守り方がポイントだと思います。
 私は自分の出身校で実践されていたように,集団下校の際,先生もある程度の距離まで一緒に帰るといったことを実行していきたいと思います。

ライン

● 子どもたちの安全を守るためには,地域の人たちの協力が必要不可欠だと思いました。また,子どもたち自身も防犯対策にきちんと関心を持つことも大切だと思いました。

ライン

● 私の地元でも,朝に集団登校をしている子どもたちを見かけます。その子どもたちをサポートする地域の人たちの姿も見受けられ,子どもたちの安全を見守っているのだと思い出し,改めて理解を深めることができました。

ライン

● 将来,教師を目指している私にとって,子どもたちのために何をしていったらいいのかが,とても良く分かりました。子どもたちを守るためには,多くのことを勉強し,実践をしていかなければいけないと思いました。

ライン

● 私は,中学3年の時に地元の安全マップづくりを体験しました。実際に外に出て,みんなで作製するのはすごく楽しかった記憶もあり,教員になったら体を動かして,マップづくりに取組んでみたいと思います。

ライン

 

※ 多くの学生のみなさんに,「地域安全マップづくり」について正しい理解を深めてもらい,将来的にはマップづくりの指導者になって欲しいと思っています。

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