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広島国際学院大学で子どもの安全な環境づくりに係る特別講義を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2010年12月16日

 広島国際学院大学と県が連携して,教員等を目指す学生を対象に,「子どもの安全な環境づくりの取組」について,特別講義を行いました。
 広島国際学院大学における特別講義は,平成20年度から実施しており,今年度で3回目となりますが,今回も,子どもの安全な環境づくりの担い手でもある地域住民(自治会)や小・中学校の教職員・保護者の方にも公開し参加を呼び掛け実施しました。

日時等

1.日時
平成22年11月19日(金曜日)9時00分~10時30分(1時限)
 
2.場所
広島国際学院大学(中野キャンパス:広島市安芸区中野六丁目20-1)
 10号館 5階 マルチビジョン講義室
 
3.内 容
(1) 開催あいさつ
  広島国際学院大学情報デザイン学部 岡田 大爾 准教授
 
(2) 講演
  講師:広島県環境県民局県民活動課 主任企画員 細川義知
 
(3) 演題
  子どもの安全な環境づくりの取組について
 講演骨子
  •  子どもを取り巻く治安情勢
  •  子どもを守るための地域や学校での取組みの現状
  •  防犯対策に関する基本的な考え方に関する理論
  •  県が普及に力を入れている子どもの危険回避能力の向上などに有効な「地域安全マップづくり」
  •  「地域安全マップづくり」の具体的な進め方・注意点など
  • (4) 受講生
      教員等を目指す学生30名及び大学近隣の地域住民の方,瀬野川地区小・中学校の教職員・保護者など総勢 約80名

    【講義の様子】

    講義の様子その1
    学生の方や,地域の方々にもたくさん参加していただきました
    講義の様子その2
    講演後には,参加者との積極的な意見交換も行われ,実りある講演会となりました

     

    【学生たちの感想】

    ~スペースの関係で,感想は抜粋での掲載とさせていただきました。~

    ● 平成17年に広島県で起きた女児殺害事件以来,私の地元の小学校でも安全ボランティアの方々が登下校時に見守り活動を実施されています。私は,教師の道を目指しており,
     教師の立場として子どもたちの安全をどのように確保するか,また,子どもたち自身が自分の身を守るためにはどうすればいいのかを考えていきたいと思いました。

    ライン

    ● 子どもたちが,地域安全マップづくりをする過程で地域住民の方々へのインタビューを行うことは,地域の方々とのコミュニケーションとなり,双方の関わりを深め,同時に犯罪を許さない地域に貢献するといった地域への愛着心を高めることができます。これらのことは,子どもたちの安全を守るうえで非常に大切なことだと思います。

    ライン

    ● 今回の講演で,私は地域の方々がいるからこそ,少年が被害となる犯罪を防ぐことができると改めて感じました。今まで,子どもの下校時間に駅前の横断歩道に立ってあいさつをしている地域の方々を見ていました。しかしこの活動をする人が増加することにより県内の犯罪件数が減少していると聞き,地域の方々との繋がりの重要性を知りました。私が教師になったら,地域安全マップづくりについて今回の講演を生かし,子どもたちに,「親や先生のためではなく,自分たちの安全を守るために行う活動である。」ということが理解できるように事前学習を行いたいと思いました。

    ライン

    ● 今回の講演会に参加して,私が地域に何かできる事があるか考えさせられました。結果,地域の行事に積極的に参加をして地域の方々に少しでも顔を覚えてもらい,地域の方々と気軽にあいさつや話をできるように頑張っていきたいと思いました。

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