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2009年八幡ふれあい隊決起大会が開催されました

印刷用ページを表示する掲載日2009年5月19日

  子どもたちが安心・安全に暮らせる住みよい地域社会を実現しようと,広島市佐伯区の八幡ふれあい隊(田川剛太郎隊長)決起大会が,2月22日(日曜日),同区の広島市立城山中学校体育館で開催されました。会場には地域の各団体や住民など約350人が集結し,「安全・安心なまちづくり」に対する取り組みへの意識向上を図りました。

 平成17年に結成された同隊は,八幡地区青少年健全育成連絡協議会,八幡小学校PTA,城山中学校PTA,八幡学区町内会連合会など,地域の諸団体が連携し,地域が一体となった組織として結成されたもので,決起大会の開催は今回で4回目となります。

 大会では,登下校時の声かけ活動、町内見守りパトロール、「子ども110番の家」の登録状況の紹介等,この1年間の活動報告を行いました。また,佐伯区内では,昨年7月から9月にかけ,子どもたちに危害を加える内容の脅迫文章があり,夏祭りなどの地域行事を中止するなどしましたが,このことについて,地域の各団体と結束して見守り強化を進めるなどの活動を行ったことが報告されました。町内会子ども会による「地域安全マップ」作成についての報告もありました。

 その後,八幡学区子ども会の小学3年生から5年生までの「八幡パフォーマンスキッズ」11人による音楽劇「いかのおすし」が披露されました。「いかのおすし」は,「知らない人について『いか』ない」など,子どもたちが犯罪にあわないための約束ごととして語呂を合わせたもので,劇ではオリジナルストーリーとして,悪魔にそそのかされて「いじめ」「かげぐち」「のろい」「おんねん」「すか」「死」に取り付かれた子どもたちが、父母の名付けの思いを込めた曲「わたしの名前」を受けて「いのち」「かのうせい」「のぞみ」「おれい」「すなお」「しあわせ」を取り戻すという内容で,大会参加者を楽しませました。

 同隊事務局長の中本吉章さんは,今後の展望として,「地域とPTA,子ども会などが,今後進むべき方向や活動について,意見交換や交流を図ることにより,地域全体が一つの方向へ向かっていくようにしたい」としています。

八幡ふれあい隊決起大会の様子
当日の参加者の様子
八幡パフォーマンスキッズによる音楽劇「いかのおすし」が披露されました
八幡パフォーマンスキッズによる劇「いかのおすし」の様子
町内会子ども会による「地域安全マップ」作成についての報告の様子
町内会子ども会による「安全マップ」の紹介

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