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広島国際大学での「女子学生の安全・安心を守る防犯講座」の実施について

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月14日更新

 広島国際大学(学長 秋山 實利)では,全国的に女子学生を狙った連れ去りや性犯罪などの前兆となる声掛け・つきまといなどが増加傾向にあり,女子学生の安全が危惧されていることから,先制・予防的に学生自ずからが対処する姿勢を学ぶため,県民活動課と県警本部の職員を講師として招き,「女子学生の安全・安心を守る防犯講座」を開催しました。その様子をご紹介します。

 ● 日時

    平成24年2月13日(月曜日)午後1時~午後2時10分

 ● 場所

    広島国際大学東広島キャンパス(東広島市黒瀬学園台555-36)

 ● 参加者

    学生サークルの代表者8名及び大学教職員5名

センター長あいさつ  開催に先立ち,広島国際大学学生支援センター長の焼廣益秀教授から,「本日の防犯講座は,当大学としてもはじめての試みです。参加していただいた皆さんが友人や下級生にも指導・助言ができるようにしっかりと学んで,自分のものとしてください。また,今後機会をつくって,同様の講習会を開催していきたいと考えています。」とあいさつがありました。

 防犯講座は,講義と実技(護身術)の2部構成で実施しました。

 講義は,県民活動課の細川主幹から,後半の実技(護身術)は警察本部安全安心推進課の高橋巡査部長から指導を受けました。

 講義では,県内の治安情勢や女子学生を取り巻く犯罪の発生状況の説明がありました。また,特に注意することとして,「犯罪者を事前に発見することは難しいので,犯罪の発生が予測される場所に近づかないなど,自分自身でできる最大限の防御をすることが大切です。」とのアドバイスがありました。

講師あいさつ

護身術

 講義の後は,参加者全員で実技を交えての護身術を実際に体験しました。

 後ろから抱きつかれた場合を想定し,膝を曲げて,かかとで相手の足を踏みつけたり,ひじで相手にダメージを与えてその隙に逃げる練習を何度も繰り返しました。体験した学生からは,「実際に被害に遭いそうになった時にもできるようにしておかなくては。」との感想が寄せらました。

 おわりに,県民活動課の北倉主査から「本日の講習会で学んだことを,友人や後輩たちにも宣伝をしていただき,次回の開催の際には,参加を呼び掛けてください。また,地域安全マップづくりの大学生ボランティアを募集していますので,皆さんのご協力をよろしくお願いします。」と,あいさつがありました。

 まとめ

 
 今回の「女子学生の安全・安心を守る防犯講座」は,広島県「『なくそう犯罪』ひろしま新アクションプラン」の一環として実施されたものです。                                        同アクションプランの行動目標でもある「子ども・女性を犯罪から守る」という取組は今後も強力に推進していくこととしています。今回は,学生さん8名の参加でしたが,少数メンバーだけに中身の濃い講習会になったと思います。県内の他の大学等でも同様の講習会の開催を希望される場合にはお気軽にご連絡をお願いします。【県民活動課】

 

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