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廿日市市立地御前小学校で「地域安全マップづくり」が行われました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月29日更新

 「子供の安全な環境づくり」の一環として,学生ボランティアグループ「PACE広島支部」の協力のもと,廿日市市立地御前小学校において,「地域安全マップづくり」が実施されました。

概要

日時

 平成29年5月24日(水)午前8時50分から午後0時15分まで

場所

 廿日市市立地御前小学校及びその付近

参加者

 廿日市市立地御前小学校 5年生児童68名
 教員・地域の防犯ボランティアのみなさん 12名
 PACE広島支部(比治山大学・学生ボランティア)12名

事前学習

 学生ボランティアが講師役となり,講義とクイズ形式により事前学習を実施しました。
 犯罪に遭いそうな危険な場所のキーワード「見えにくい」「入りやすい」や,「こども110番の家」のように万が一の時に逃げ込むことができる安全な場所の見分け方について,皆で楽しく学びました。

事前学習

フィールドワーク

 事前学習の後は,12班に分かれて,実際に学校周辺のフィールドワークを行いました。
 それぞれの担当場所で,事前学習で学んだキーワードを頼りに,学生ボランティアの助言などを参考にして,「危険な場所」や「安全な場所」の見分け方がしっかり身につきました。
 インタビューに協力していただいた地域の方々に「いつも見守ってください。」とお願いしました。

 演習1 演習2

マップ作製

 学校に戻り,いよいよマップ作製です。
 フィールドワークで見つけた「安全な場所」や「危険な場所」を地図にまとめていきます。
 見つけた危険な場所がなぜ危険なのかを考えながら,分りやすい地図に仕上げていきました。

作成

発表

 最後は,班ごとに完成したマップを掲示して,一人一人が見つけた「安全な場所」,「危険な場所」や感想などを自分たちが作製した地図を見ながら発表しました。

発表 発表2 

【学生ボランティアから】

・ キーワードを事前に確認したことによって,フィールドワークの際にはキーワードを言いながら,危険な場所や安全な場所を探す児童の姿が見られ微笑ましかったです。
・ 学校の先生も気付けないような危険な場所に気づくことができ,児童の地域に対する意識に変化が見られました。
・ 危険な場所などを児童だけで考えるのは難しいですが,フィールドワークを通して問いかけると児童が自ら考えることができるようになったため,児童に考えるきっかけを作る大切さを学びました。 
・ ボランティアを通して地域の方々にも協力していただくことで,危険や安全についての学びの共有ができるため,学校だけでなく地域とも共通の視点で児童の安全を守ることができると思いました。
・ 児童は皆,事前学習での学びを生かしたマップを作成しており,自分の地域の安全についてしっかりと考えることができたのではないかと思います。

【県民活動課から】

 皆さんはこれから成長していくにつれ,活動範囲が広くなります。
 危険な場所には近づかないことが基本です。
 今回学んだことは,大人になっても大切なことです。
 自分自身で安全な行動がとれるようになってください。