ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

広島市立広瀬小学校において「万引き防止教室」を実施しました

印刷用ページを表示する掲載日2011年12月14日

 広島中央警察署及び広島中央防犯連合会が広島市立広瀬小学校(中田 浩志 校長)において『万引き防止教室』を実施しました。
 近年,広島県下をはじめ,広島中央警察署管内においても,小学生児童による万引き事件が増加していることから,小学生児童を対象とした「万引きをしない意識づくり」と「万引きをさせない環境づくり」に向けた活動の一環として,大学生ボランティア等の協力を得て実施されたものです。その様子をご紹介します。
育成官のお話

○ 日 時 平成23年12月9日(金)午後 
○ 場 所 広島市立広瀬小学校 体育館
○ 参加者 広瀬小学校5年生 50名
        大学生ボランティア 7名
        少年補導協助員   9名

 12グループに分かれ,大学生ボランティアのお兄さん,お姉さんや少年補導協助員さんと一緒に,近所のコンビニエンスストアやスーパーにインタビューに行きました。
 そこのお店で万引きがどれくらい発生しているのか,万引きをされるとお店の人がどんなに困るか,お店に買い物に行く時どんなことに気をつけたらよいかなどを,直接聞くことができました。

インタビューの様子

まとめの様子

 学校へ戻り,グループごとにお店の人から聞いてきたことをもとに,万引きをしたらどうなるのか,どうして万引きをしたらいけないのかを話し合い,自分たちの意見をまとめました。
 各グループごとに,お店の人から聞いてきたことやどうしたら万引きがなくなるかについて発表しました。
 万引きをするとお店の人がとても困るし,家族が悲しむ,そして何より自分自身が一番嫌な気持ちになるといった意見も出ていました。
 もし友だちが万引きしそうになったら,注意しますという意見もありました。

発表の様子

講演会の様子

 また,この「万引き防止教室」の間,別室では,県民活動課職員による保護者を対象にした講演会も開催されました。
 万引きについて子どもとどのように話をしていくか,保護者の方も熱心に聴いていました。
 今回の活動には,普段子ども達の安全に関するボランティア活動をしている大学生7名が指導者として協力してくれました。
 彼ら自身も,子どもたちと万引きについて考えるよい経験ができたようです。

協力してくれた大学生

 万引きはわるいことだとはわかっていますが,今回,お店の人の生の声を聞いたり,みんなで話し合ったりすることで,改めて,万引きについて考えることができたのではないでしょうか。
 今回話しあったことを,おうちの人や他のお友だちとも話をして,万引きをしそうなお友だちがいたら,注意してあげられる人になってください。【県民活動課】

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする