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尾道市立大学で特別講座「子どもの安全な環境づくり」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月18日更新

概要

 凶悪事件の発生など,子どもの安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
 こうした中,県では尾道市立大学との連携のもと,同大学で教師を目指す学生を対象に,「なくそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子どもの安全教育や地域安全マップづくりなどに関する特別講義を実施しました。

1 日時・場所

   平成25年12月13日(金曜日)16時30分~18時00分(5時限)

2 場所

   尾道市立大学(尾道市久山田町1600) 

3 受講者

   教員を目指す学生 38名        

01

授業の様子

4 内 容

    演題
      「子どもの安全な環境づくりの取組み」について

    骨子
      * 子どもを取り巻く治安情勢
      * 子どもを守る「地域や学校での取組」の現状
      * 防犯対策に関する基本的な考え方
      * 県が普及に力を入れている子どもの危険回避能力の向上に
        有効な「地域安全マップづくり」
      * 地域安全マップづくり」の具体的な進め方・注意点など

5 受講生の感想

● どんな人が不審者なのかは外見では判断できないので,一律「大人は危ない」という認識になりがちであることを,授業を通じて,改めて感じました。私の経験でも,下校中の児童に「こんにちは」とあいさつしただけで走って逃げられたということがありました。「大人は危ない」という認識を持った子どもたちが少なからずいることから,地域で子どもを育てるという考え方が失われているように,改めて思いました。
 「大人は危ない」とすべての大人を疑うのではなく,子どもたちが危険な事態に遭わないようにするためには,どんな場所が危険であるかということを,子どもたちに教え,また,実際のまちに出て,子どもたちが利用する道路が危険であるかどうかを判断し,「地域安全マップ」を作製することは,とても有効な手段であると思いました。
 また,全然知らない場所を訪れたときでも,「危険な場所のキーワード」を使って,犯罪被害に遭う危険を回避することが期待できるという点でも価値があると思いました。

● まちが汚いことは住民が地域に関心がなく,それが子どもの安全にも関わってくるものであることには気が付きませんでした。まちがきれいだと,人の心もきれいになって,犯罪が少なくなるのかもしれませんね。
 地域安全マップ活動に取り組むことで,子どもたち自身の防犯に対する意識が啓発されるとともに,地域住民の方々との交流ができ,大変よいと思いました。
 また,「危険だと思う場所はどこですか?」と子どもたちが尋ねることで,大人たちが改めて気づくこともあると思います。
 子どもたちの安全を守ることで大切なことを学びました。具体的な防犯例を学べてよかったです。


  ※ 大学周辺の方々と連携して,「地域安全マップづくり」など防犯の取組が広がり,安全安心なくらしの中,学生の皆さんの能力が開花する,そんな地域づくりに結びつけていって欲しいと思います。(県民活動課)

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