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比治山大学で特別講義「子どもの安全な環境づくり」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年7月10日更新

概要

 凶悪事件の発生など,子どもの安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
 こうした中,県では比治山大学との連携のもと,同大学で教員等を目指す学生を対象に,「なくそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子どもの安全教育や地域安全マップづくりなどに関する特別講義を実施しました。

01
【講義の様子】
1 日時
  平成25年6月26日(水曜日)18時00分~19時30分
 
2 場所
  比治山大学
  (広島市東区牛田新町4丁目1-1)
 
3 受講数
  教員等を目指す学生 240名
4 内 容
  講師:県民活動課
  演題:「子どもの安全な環境づくりの取組み」について
  講演骨子
* 子どもを取り巻く治安情勢
* 子どもを守るための地域や学校での取組みの現状
* 防犯対策に関する基本的な考え方に関する理論
* 県が普及に力を入れている子どもの危険回避能力の向上などに有効な「地域安全マップづくり」
* 「地域安全マップづくり」の具体的な進め方・注意点など

【受講生の感想】

 教師は,ただ児童生徒に勉強を教えるだけではなく,命を預かっているのだという意識が大切だなと思いました。
 自分で自分の身を守るための教育や地域ぐるみでの登下校見守り活動やパトロールが重要視されてくるのではないかと考えました。
 教師は様々なことを,児童生徒に教えなければならない,すごく大変な仕事なんだと改めて思いました。児童生徒のことを第一に考えて行動しなければならないし,犯罪に巻き込まれないように注意しないといけないと感じました。
 犯罪に対する意識を高めるために,児童生徒に地域安全マップづくりによって,危険予測能力を向上させるように意識付けを行い,子どもたちを見守っていかなければならないと思います。
 安全・安心なまちづくりに取り組むためには,私たちみんなができることを一生懸命にやっていくことができたら,どれだけ素敵なことだろうと思いました。
 私は,教師という仕事に対して,ただ勉強を教えるものだと思い込んでいましたが,それだけでは教師は務まらないということが今日分かり,勉強になりました。
 簡単には教師にはなれないと思いますが,今日のような勉強をたくさんして,教師になりたいと思いました。

        ライン

 今日,この講義を受けて,子どもや女性が狙われる犯罪の多さに驚きました。弱者が狙われるということは分かっていたのですが,ここまでだとは思ってもみませんでした。
 特に精神的に一生の傷を負うことになる性犯罪など大人になってもトラウマになり,その後の人生が壊れてしまうようなことを,子どもが受けてしまうことがあると思うと,悲しくてしかたありません。
 そのような人間の勝手な欲望のために弱者が傷を負ってしまうなど,あってはならないことです。
 私は,そんな犯罪を少なくし,子どもたちや女性が安全に安心して暮らせる世の中になっていったらいいなと思います。
 「地域安全マップづくり」は,小学校4,5年生の時に体験したことがあります。平成17年当時,女児が被害に遭った事件のことを知っていたので,危険な道はないか,安全な道はどこか,一生懸命になって,マップをつくりました。
 その当時に危険だと思った道は今も覚えています。あのマップづくりはとても深く記憶に残り,自分ではもうその道を通ることはないのですが,後輩や妹にもその場所が危険であることを教えたりして,注意を呼びかけるようにしています。
 「地域安全マップづくり」のような活動は,とても大切なことだと思います。これからも積極的に活動が続いていくことが,これからの子どもの安全な環境づくりにつながると思います。

 ※ 多くの学生のみなさんに,「地域安全マップづくり」について正しい理解を深めてもらい,将来的にはマップづくりの指導者になって欲しいと思っています。(県民活動課)

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