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比治山大学で特別講義「子どもの安全な環境づくり」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年7月13日更新

概要

 凶悪事件の発生など,子どもの安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
 こうした中,県では比治山大学との連携のもと,同大学で教師等を目指す学生を対象に,「なくそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子どもの安全教育や地域安全マップづくりなどに関する特別講義を実施しました。

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【講義の様子】
1.日時
平成24年6月27日(水曜日)18時00分~19時30分
 
2.場所
比治山大学
(広島市東区牛田新町4丁目1-1)
 
3.受講数                                  
学生 175名
4.内 容
 ● 講演
 ・ 講師:県民活動課
 ・ 演題:「子どもの安全な環境づくりの取組み」について
 ・ 講演骨子
  * 子どもを取り巻く治安情勢
  * 子どもを守るための地域や学校での取組みの現状
  * 防犯対策に関する基本的な考え方に関する理論
  * 県が普及に力を入れている子どもの危険回避能力の向上などに有効な「地域安全マップづくり」
  * 地域安全マップづくり」の具体的な進め方・注意点など

【受講生の感想】

● 年々悪化する被害の現状を知った。地域社会の様子は日々変化しており,子どもが犯罪被害に遭いやすい場所は,決して絞れないだろう。今日安全だった場所が明日も同じように安全であるとは限らない。そういった変化があるということをきちんと把握し,パトロールや地域の見守りを怠らず継続していくことの重要性を知った。
 また,保護者や学校の教職員,私達大学生を含めた地域の大人達だけが活動するのではなく,子どもたち自らが品罪被害を回避する能力を身につけていくための「地域安全マップづくり」の取組も興味深いと思った。犯罪を減らすためには,警察を始めとする公的な機関の活動だけではなく,地域の人々を巻き込んだ「皆の目がある地域づくり」が大切なのだということが分かった。そのためには,地域の環境だけでなく,住民の意識を変えていくことが必要だと思った。
 小学生のとき,何とも思っていなかった蛍光色の服を着て,通学路に立っている地域のおじさんたちが,こういった思いやりを持って,私たちを見守ってくださっていたことを,とても恵まれていると思った。小学生であったころ,犯罪被害に遭うことなく,安全な学校生活を当然のように送れていたのは,地域で活動している多くの方々のおかげだと感謝しています。

        ライン

●  日本では,登下校中に児童・生徒が犯罪被害に遭う事件が多く発生しており,とてもかなしくなります。広島では,子どもの安全な環境づくりのために,様々な対策が行われていて,児童・生徒を思う気持ちがすごく強い地域なんだと改めて気がつきました。不審者は見た目では分からないから,場所に注目する「地域安全マップづくり」に取り組むことは,なるほど必要なんだなと思いました。
 入りやすくて,見えにくい場所(トンネルや地下道,落書きやゴミが放置されている公園等)には,一人で行かずに,友達等といっしょにいくことが必要です。
 犯罪は,一人ひとりの協力がないと,絶対になくならないと思います。子ども目線から,「地域安全マップづくり」に取り組んだり,大人が子どもを守らないといけません。日本を犯罪がない国にしたいです。

 ※ 多くの学生のみなさんに,「地域安全マップづくり」について正しい理解を深めてもらい,将来的にはマップづくりの指導者になって欲しいと思っています。

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