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広島文化学園大学で特別講義「子どもの安全な環境づくり」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年7月27日更新

概要

 凶悪事件の発生など,子どもの安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
 こうした中,県では広島文化学園大学との連携のもと,同大学で教師等を目指す学生を対象に,「なくそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子どもの安全教育や地域安全マップづくりなどに関する特別講義を実施しました。


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【講義の様子】

1.日時
平成24年7月24日(火曜日)14時45分~16時15分
 
2.場所
広島文化学園大学 広島長束キャンパス
(広島市安佐南区長束西3丁目5-1)
 
3.受講者
広島文化学園大学 学生 20名
4.内 容
● 開催あいさつ:広島文化学園大学 学芸学部 升尾好博 教授
● 講演
 ・ 講師:県民活動課
 ・ 演題:「子どもの安全な環境づくりの取組み」について
 ・ 講演骨子
  * 子どもを取り巻く治安情勢
  * 子どもを守るための地域や学校での取組の現状
  * 防犯対策に関する基本的な考え方に関する理論
  * 県が普及に力を入れている子どもの危険回避能力の向上などに有効な「地域安全マップづくり」
  * 地域安全マップづくり」の具体的な進め方・注意点など

【受講生の感想】

 ●子どもの安全を守るためには,「地域安全マップづくり」が有効であることがよく分かりました。「地域安全マップづくり」に取り組むことによって,子どもたちが安全な場所とそうでない場所を見分けることができ,犯罪が起こりそうな危険な場所では注意する姿勢を身につけることができるようになることは,すばらしいことだと思います。
 自分自身で調べて考えるからこそ,実際の生活に活かせることができるのだと思います。単にMAPを作ることが目的にならないように,私もぜひ子どもたちへの指導をやってみたいな,と思います。
 今日は貴重な話を聞くことができてよかったです。ありがとうございました。
 ●犯罪は,社会状況に大きく影響されていることが分かりました。不景気な時期や社会の混乱期には,犯罪をしてしまう,犯罪を犯さざるをえない人が増えてしまうことは,とても怖いことだと思いました。
 社会を変えることは難しいことから,県民全体で地域をあげて,減らそう犯罪という目標を掲げ,取り組んでいくことが大切であることが分かりました。
 取組の結果,犯罪発生件数が,平成14年に発生した件数の半分になっていることには驚きました。
 小・中学生の頃,緑色のパーカーを着た方が笑顔で挨拶をされ,嬉しいな,地域で見守ってくれていると感じていました。
 今日,地域の見守り活動は,子ども自身にも,活動されている地域の方々にも,いい効果をもたらしていたのだということが分かりました。
 地域のつながりの希薄化がいわれる昨今,防犯という視点からだけでなく,地域の活性化を促すことができるのは,素晴らしいことだと思いました。
 ●講義を聴講して,「地域安全マップづくり」の活動をすることで地域の方とも関われるし,自分にとっても危険な場所の再確認ができるので,いい取組であると思いました。広島県では様々な大学の学生がボランティアで「地域安全マップづくり」に参加しているので,自分の大学でも,何かできたらと思いました。

※ 多くの学生のみなさんに,「地域安全マップづくり」など地域での防犯の取組を理解してもらい,地域の方々と連携して,犯罪被害に遭わない地域づくりに取り組んでいただきたいと思っています。〔県民活動課〕

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