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高屋西小学校区子育て推進協議会「わが町の安全をまもり隊」

印刷用ページを表示する掲載日2009年2月3日

団体の概要

登下校時の見守り活動の様子その1

 高屋西小学校区子育て推進協議会「わが町の安全をまもり隊」は,東広島市の東部に位置する高屋西小学校区において,子ども見守り活動などを中心に活動する防犯ボランティア団体です。

 平成15年に,高屋西小学校区において,不審者が数回出没し,児童・保護者・地域に不安を与える状況が続く中,「地域の安全は地域から」という思いで子育て推進協議会が中心になり,平成16年2月に「わが町の安全をまもり隊」が結成されました。

 活動区域は高屋西小学校区全域,現在構成員は280人と比較的大規模な団体で,主な構成員は地域の区長,地域の住人,民生児童委員,小学校の保護者となります。

 

活動状況

活動状況

登下校時の見守り活動の様子その2

 高屋西小学校では,毎朝登校班で登校し,下校時は,低学年は午後3時10分,高学年は午後4時10分に登校班で集団下校しています。「わが町の安全をまもり隊」は,地域ごとに活動内容を決めていますが,概ね子どもたちの登下校時刻に合わせて,児童に付き添ったり,横断歩道での安全確認をしたりするなど,毎日見守り活動を行っています。あいさつ運動についても積極的に推進し,子ども110番の家についても,平成20年9月現在高屋西小学校区で56箇所設置されるなど普及に努めています。

 また,パトロールについては1年を通じて1日も休むことなく行っており,メンバー全員が着用する黄色い帽子姿が町中にあふれ,現在では地域に溶け込んだ風景となっています。

代表者の渡邉邦彦さんから,以下のことについて,お伺いしました。

活動を始めるまでとその後の苦労

  •   「地域の安全は地域から」という思いの中で,子育て推進協議会が中心となり,平成16年2月に「高屋西小学校区 わが町の安全をまもり隊」が結成された。見守り活動のノウハウがほとんどない状態からのスタートで試行錯誤だった。

苦労の解決方法

  •  市主催の安全ボランティア講習会など,防犯に関する研修会に参加した。
  •  学校や地域住民との連携を図るため,説明会や話し合いの場を設けた。

取組の工夫・配慮事項

  •  犯罪者を捕まえることを目的とするのでなく,黄色い帽子をかぶってみんなで地域の子どもたちを守っていることを見せるようなパトロールを行なうことによって,犯罪を未然に防ぐことを目的とする活動を行う。
  •  パトロールを実施しながら,地域を担う子どもたちを健全育成していくことの大切さを,地域全体に伝えていく。

活動を通じてよかったこと・活動の効果

  •  今日まで多くの方が会員となり,積極的に登校・下校時の児童の安全確保をするなど,実践的なボランティア活動を継続し,学校における安全体制に貢献する優れた活動を行っている。おかげで「わが町の安全をまもり隊」が結成された後は,校区内における不審者情報はほとんどなく,子どもたちは安全に登下校することができている。

今後の取組上の課題

  •  パトロール実施者は高齢者が中心で,体力面での負担があり,辞退される方も出てきた。新たなメンバーの参加を望む。

今後の展望等

  •  「わが町の安全をまもり隊」のメンバーとPTAや子どもたちとの交流会をもつなど,感謝の意を表す場を設けたい。
  •  一人でも多くの方の協力・活動への参加を呼びかけていきたい。

見守り活動

登下校時の見守り活動の様子その3登下校時の見守り活動の様子その4

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