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山田親どりの会

印刷用ページを表示する掲載日2009年1月6日

団体の概要

 「山田親どりの会」は,広島県の南西部に位置する府中町山田地区,府中東小学校区内において,子ども見守り活動などを中心に活動する防犯ボランティア団体です。
 全国各地で子どもが被害者となる事件が発生するなか,平成14年ころから数名により子どもたちの見守り活動を行っていましたが,平成16年12月より「親どりが子どりをあたたかく抱くように」の思いで,府中町山田町内会が「山田親どりの会」として発足しました。

見守り活動の様子その1

 現在会員は約50名で,府中町山田地区,府中東小学校区の範囲で活動をしています。会員の内訳は,町内会役員,民生委員,老人会,地区住民有志,保護者など多種多様で,主な参加年代は60歳代から80歳代となります。
 山田親どりの会は,広島県警察が実施する平成20年度「子どもの見守り活動支援モデル事業」の実施団体に選ばれています。

 

活動状況

活動状況

見守り活動の様子その2

 具体的な活動内容は,府中東小学校の登下校時間帯に合わせた見守り活動となります。見守りは,通学路の拠点6ケ所において防犯用の腕章,帽子,ジャンバーを着用して,3名から6名で拠点において見守りを行うほか,1名が巡回を行っています。

 

 

 

 

 その他には,登下校時間帯に保護者が自宅前において見守りを行ったり,防犯用のジャンバー,帽子などを着用をして犬の散歩を行う,いわゆるワンワンパトロールも行っています。
 活動の特徴としては,「小学校の休校日以外毎日見守り活動を行っていること」などがあります。

キャッチフレーズ

代表者の中田祐二さんから,以下のことについて,お伺いしました。

活動を始めるまでとその後の苦労 

  • 町内会役員,民生委員,老人会役員により即実施した。
  • 活動開始後,住民参加をお願いした。
  • 現在活動者の高齢化により活動人数が減少し,会員を増やす努力をしている。

 苦労の解決方法

  • 町内会,班長会議などで活動の趣旨を説明し,会員を募集した。
  • 人づてに活動者の紹介を受け,お願いをする。
  • 規則,規約を設けず,自由に,強制せずをモットーにしている。

 取組の工夫・配慮事項

  •  犯罪の未然防止を目的とし,立番などをすることによって犯罪企図者に犯罪をやめさせる取組みを行っている。
  • その為,無理な交通整理や無理な行動をせず,ただ子どもを見守る。

 活動を通じてよかったこと・活動の効果

  • 子どもたちがよく挨拶をするようになった。
  • 会の結成以降,現在まで事件,事故発生がない。
  • 平成20年度子どもの見守り活動支援モデル事業実施団体に選ばれたこと。

今後の取組上の課題

  •  会員に高齢者が多く,後継者を確保したい。
  •  会員を増やしたい。

 今後の展望等

  •  会員を増やし,見守り活動の拠点を増やしたり,会員の負担を減らしたい。

見守り活動

見守り活動の様子その3見守り活動の様子その4

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