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子ども防犯フォーラム「みんなで守ろう!子どもの安全」(安芸高田市会場)を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2012年2月29日

 広島県,広島県教育委員会及び広島県警察では,「減らそう犯罪」県民総ぐるみ運動を広く展開し,子どもの安全をはじめとする「地域の安全」を確保するため,県民,事業者など,多様な主体との協働・連携した「安全・安心なまちづくり」と「安全・安心をもたらす警察活動」を密接な両輪として,安全・安心な,犯罪の起こらない社会を目指しています。
 今回,新規就学児童や小学生児童の安全・安心な環境づくりを目的として,「子ども防犯フォーラム」と「子ども防犯教室」を県内三会場(廿日市市,尾道市,安芸高田市)で開催することとし,2月18日(土),安芸高田市会場で今年度最後となる「子ども防犯フォーラム」及び「子ども防犯教室」を同時開催しました。当日は前日からの雪で安芸高田市には大雪警報も発令され,会場周辺では積雪15センチという天候にも関わらず,市内外から多くの参加をいただき,寒さを吹き飛ばすほどの熱のこもったフォーラムとなりました。

日 時

平成24年2月18日(土)10:30~12:30

場 所

安芸高田市民文化センター

参加者

約120名

内容

基調講演(比治山大学 上之園教授)

  基調講演では,比治山大学の上之園公子教授が「子どもとともに『安全』をつくる」と題して,家庭でも通学路のマップを作るよう提案されました。「子どもを守るだけでなく,子ども自身が自らの危険を察知してそれを避ける危険回避能力を身に付ける力を育てることが大切」と話されました。
 また,講演の後半では,参加者同士がゲームを交えた自己紹介を実際に行って,お互いのコミュニケーションをとる演習も行い,終始和やかな雰囲気の中,参加者からは「講演の内容が分かり易くて,身近にできることを話されていてとても参考になった」,「地域とのつながりの大切さや子どもたち自身の安全教育について勉強になりました」などの感想が寄せられました。

基調講演の様子 

現状説明 

  現状説明の発表では,安芸高田市立甲立小学校校長の冨岡美保子さんが,スライドを使って,甲立小学校での子どもの安全教育の現状について報告をされました。特に,子どもたちの安全確保には,「地域の方々の協力が不可欠であり,学校だけでなく地域全体で取組んでいくことが大切」と報告をされました。

現状説明の様子

アトラクション(可愛保育園)

 アトラクションでは,可愛保育園の園児たちによる元気な踊りが披露されました。お揃いの法被をまとい,流れる音楽に合わせて元気良く会場をいっぱいに使って踊ってくれました。会場内は和やかな雰囲気に包まれ,子どもたの一生懸命な姿に,盛んな拍手が送られていました。 

可愛保育園のアトラクションン1可愛保育園のアトラクション2

子ども防犯教室

  「子ども防犯フォーラム」と同時開催の「子ども防犯教室」にもアトラクションに参加する前の園児などが参加。知らない人に声を掛けられたときにはどうするかなどについてクイズに答えながら勉強しました。指導には,広島文教女子大学の学生さんの協力をいただきました。

子ども防犯教室の様子

会場内の様子

 会場には,子ども見守り活動に関する関連グッズや地域安全マップなども掲示させていただきました。
 また,会場の一角には,県民活動課の業務である犯罪被害者支援関連のリーフレット,パネル等も置かせていただき,犯罪被害者支援に関する広報啓発にも努めました。

会場での掲示の様子

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