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PACE福山支部が福山市立東村小学校で「地域安全マップづくり」を行いました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月25日更新

 福山大学の学生等から構成されているPACE福山支部から,福山市立東村小学校で実施された地域安全マップづくりについてレポートが届きました。

概要

日時

平成28年10月28日(金) 午前8時45分から午後0時15分まで

参加者

福山市立東村小学校 1年生から6年生までの児童 43名
PACE福山支部 15名
福山大学人間文化学部 平教授

場所

東村小学校及び周辺地域

指導者研修

10月24日(月),東村小学校での「地域安全マップづくり」に先だって,6年生5名が福山大学を訪れました。
工学部や図書館を見学した後,「地域安全マップ」指導者研修を受け,指導者として認定されました。

研修1 研修2

当日の様子

事前学習

 事前学習では,大学生が「危険な場所」と「安全な場所」のキーワードについて講義した後,先日,指導者研修を受けてくれた6年生がクイズを担当してくれました。 

学習 学習2

フィールドワーク

 事前学習のあとは,4班に分かれて,学校周辺のフィールドワークを行いました。
 ここではボランティアや保護者の方にも御協力いただき,それぞれの担当場所で,事前学習で学んだキーワード(「入りやすく」て「見えにくい」)やPACE福山支部メンバーの助言などを参考にして,「危険な場所」や「安全な場所」の見分け方をしっかり学ぶことができました。

実習

マップ作製

 学校に戻り,いよいよマップ作製です。
 フィールドワークで見つけた「安全な場所」や「危険な場所」を地図にまとめていきます。
 見つけた危険な場所がなぜ危険なのかを考えながら,分りやすい地図に仕上げていきました。

作成

発表

 最後は,班ごとに完成したマップを掲示して,一人一人が見つけた「安全な場所」,「危険な場所」や感想などを自分たちが作製した地図を見ながら発表しました。

発表 地図

【PACE福山支部から】

 東村小学校は毎年活動をさせていただいている学校なので,児童はとても手際よくフィールドワークとマップ作製を行ってくれました。
 リーダーである6年生が班長を含めて皆をうまくまとめてくれ,指導する側としてもとても助かりました。
 田畑が多く,街灯が少ないというイメージでしたが,「子ども110番の家」は多く,地域の方へのインタビューで「この付近は特に危険な場所はない」という回答があるなど,犯罪が少ない地域だと感じました。
 東村小学校では保護者の方も多数参加してくださり,地域との愛着心も強い学校だと感じました。