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広島大学で「地域安全マップづくり」の実習を行いました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月16日更新

    平成28年1月30日(土),広島大学東広島キャンパスにおいて,「地域安全マップづくり」の実習を行いました。
平成27年6月18日(木)及び11月30日(月)に実施した特別講義「子供の安全な環境づくり」の受講者を対象に,凶悪事件の発生など,子供の安全が危惧されている中,子供たちの危険回避能力の向上と,地域住民の防犯意識の高揚を図るうえで効果的な「地域安全マップづくり」を児童に指導する際に必要な実践的な能力を身に付けてもらうことを目的として開催したものです。

概 要

1 日 時
平成28年1月30日(土) 9時30分~12時00分
2 場 所
広島大学 東広島キャンパス
3 参加者
広島大学教育学部 大学生 7名 

プログラム

時 間

内 容

9時30分

開 会

9時30分

オリエンテーション(20分)

9時50分

フィールドワーク(50分)

10時40分

マップ作製(60分)

11時40分

発表・講評(20分)

12時00分

閉 会

内 容

オリエンテーション

 特別講義「子供の安全な環境づくり」で学んだことを実際にフィールドワークや「地域安全マップ」の作製を実践することによって,「子供の安全な環境づくり」に取り組む上で必要な力を身につけて欲しいと参加者に事前の説明を行いました。


フィールドワーク

 小グループに分かれ,子供たちに指導するときのポイントを考えながら,実際に大学の周辺を歩いて調査しました。 
フィールドワークの様子

広島大学周辺でフィールドワークを実施しました。


「地域安全マップ」の作製 

 フィールドワークで調査した場所で発見した「危険な場所」や「安全な場所」の写真やコメントを貼り,「地域安全マップ」を作製しました。
地域

「地域安全マップづくり」の様子

発表

 グループで作製した「地域安全マップ」に基づいて,「危険な場所」や「安全な場所」についてキーワードを使いながら発表しました。
 参加された大学生の方は,「『地域安全マップづくり』は,子供たちが犯罪の被害に遭わないために,子供たち自身が危険な場所や安全な場所を見分けて,行動する力を身につけることができる取組だと分かりました。子供たち自身が,犯罪が起こりそうな危険な場所を見つけて,犯罪に遭わないように,自分自身を守ることができる力を身につけることができるよう,学校や地域社会で取り組んでいくことが必要です。」と「地域安全マップづくり」の意義を述べました。

発表の様子

発表の様子

講評

  広島大学林孝教授から「普段生活している中で,犯罪被害に遭う危険な場所を意識することはあまりないと思います。今日はそうしたことを意識することができたと思います。地域社会で生活する者として,子供の安全な環境づくりに取り組む際には,今日の経験を活かして欲しいです。」と講評をいただきました。

【県民活動課から】
 「子供の安全な環境づくり」を推進していく上で,「地域安全マップづくり」は子供たち自身が危険を予測し,回避する,自分自身を守る能力を向上させることができる有意義な取組です。
 地域社会のメンバーである大学生が,「地域安全マップづくり」の指導者として活躍してくれることを期待しています。

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