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廿日市市立地御前小学校で「地域安全マップづくり」を行いました

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月16日更新

概 要

 1 日    時
 平成27年12月11日(金曜日) 8時50分~12時15分
 2 場  所 
 廿日市市立地御前小学校周辺
 3 参加者 
 廿日市市立地御前小学校 4年生 63名

プログラム 

開始時刻内 容
 8時50分事前学習「地域安全マップづくりについて」
 9時40分フィールドワーク
10時40分地域安全マップ作製
11時40分発表
12時00分

まとめ

当日の様子

事前学習   

 県内の小学校で出前講座「地域安全マップづくり」に取り組んでいる比治山大学から11名,広島大学から1名の合計12名の大学生ボランティアの方々に指導員として協力してもらい,地御前小学校で小学校出前講座を実施しました。
 まず,児童のみなさんに犯罪被害に遭わないためには,「人」ではなく「場所」に着目して,「犯罪が起こりやすい危険な場所」を見分けることが大切であることを理解してもらいました。
 続いて,「犯罪が起こりやすい危険な場所」は「入りやすい」「見えにくい」というキーワード,「安全な場所」は「入りにくい」「見えやすい」というキーワードで見分けることができることを学びました。
 また,自分たちの安全に日頃から気を配ってもらっている「こども110番の家」の大切さも学びました。
 大学生が「きれいに管理されている公園」と「落書きやゴミが落ちている公園」の図を示し,「どちらの公園が危険ですか」と問うと,児童のみなさんは「『落書きされていたり,ゴミが落ちている公園』は,地域の方の関心がなく,見守られていないので危険です」と,自分の意見をはっきりと説明していました。 

事前学習の様子

犯罪が起こりやすい危険な場所のキーワードを学びました。

フィールドワーク

 事前学習の後,10班に分かれて,学校周辺でフィールドワークを行いました。
 事前学習で学んだ「犯罪が起こりやすい危険な場所」のキーワード「入りやすい」「見えにくい」を使って,危険な場所を探して,被害に遭わないための適切な行動をとることが大切であることを身をもって学びました。
 「安全な場所」のキーワード「入りにくい」「見えやすい」を使って,安全な場所も発見しました。
 また,児童が地域の方に「このあたりで犯罪が起こりそうな危険な場所はありますか。」とインタビューをさせていただくと,地域の方からは,「草が生えていたり,車の陰など人目につかない場所があります。友達と一緒に帰ったりして,犯罪に遭わないように十分に気を付けて下さい。」と教えてもらいました。  

 フィールドワークの様子インタビューの様子

小学校の周辺で危険(安全)な場所を探しました。

地域の方に危険な場所を教えていただきました。

地域安全マップの作製

  学校に戻り,班ごとに分かれて自分たちで発見した危険な場所や安全な場所について学んだキーワードを使って,「どうしてこの場所が危険(安全)なのか」を記載した解説メモを作って,模造紙に貼り,地域安全マップを完成させました。

 地域安全マップづくりの様子

班で協力して「地域安全マップ」をつくりました

 

発表

  完成した地域安全マップをもとに,一人一人,自分で見つけた危険な場所・安全な場所が,どうして危険(安全)なのか,キーワードを使って,地域安全推進員の方々や御家庭の方々を前に,発表しました。
発表の様子

「入りやすく」「見えにくい」のキーワードを使って
発表しました。


 

 【県民活動課】
 これから成長していくにつれ,活動範囲が広くなります。危険な場所には近づかないことが基本です。今回学んだことは,大人になっても大切なことです。自分自身で安全な行動がとれるようになってください。
 みんなが見守っています。

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