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県立広島大学で特別講義「子供の安全な環境づくり」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月5日更新

凶悪事件の発生など,子供の安全が危惧されている中,安全・安心なまちづくりに向けた県民総ぐるみ運動の一層の推進が求められています。
 こうした中,県では県立広島大学との連携のもと,同大学の教員等を目指す学生を対象に,「減らそう犯罪」広島県民総ぐるみ運動の推進状況,子供の安全教育や犯罪被害者支援,地域安全マップづくりに関する特別講義を実施しました。

概要

1 日時
(1)県立広島大学 広島キャンパス 平成27年10月27日(火曜日)10時40分~12時10分
(2)県立広島大学 庄原キャンパス 平成27年10月28日(水曜日) 9時00分~10時30分
 
2 場所
(1)広島キャンパス1247講義室(広島市南区宇品東1-1-71)
(2)庄原キャンパス2101講義室(庄原市七塚町562番地)

3 講義内容
あいさつ等:県立広島大学 生命環境学部 坪田 雄二教授
講師:県民活動課
主旨:子供の安全な環境づくりについて
  犯罪の発生状況
  犯罪の被害に遭った場合の支援
  犯罪の被害に遭わせないための取組
「地域安全マップづくり」による「子供の危険予測・回避能力」の育成
 
4 受講生
学校教員等を目指す学生 合計47名
(広島キャンパス31名,庄原キャンパス16名)

5 講義の様子
 
県立広島大学広島キャンパスの特別講義の様子 特別講義の様子
県立広島大学広島キャンパスにおける特別講義の様子県立広島大学庄原キャンパスにおける特別講義の様子

【受講生の感想(一部)】 

 今回の講義を受講して,犯罪にあった被害者に対する重要性について理解することができました。犯罪というのは身体だけでなく,心に大きな傷を残すことから,外からは気づきにくい分,周りにいる人の対応が重要だと改めて感じました。被害者を励ましているつもりでも,被害者を更に追いつめている場合があるので,気を付けなければいけないと思いました。被害者に対して「してはいけないこと」ではなく,「したほうがよいこと」をしっかりと学んで適切な対応をしていけるようになりたいです。
 「地域安全マップづくり」は,子供たち自身が子供たちの目線で安全を考えることができる非常に大切な取組だと感じました。
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  今回の特別講義を受けて,犯罪被害者の心のケアの難しさを改めて知ることができました。
 心に深い傷を負い,誰にも相談できない状況に置かれた被害者を無理に励まそうとするのではなく,寄り添ってあげることが大切だと感じました。
 そういった被害者を作り出さないためにも,犯罪の発生を防止することが何より重要だと思いました。
 教師になろうとする者として,犯罪の未然防止と,もし子供や知人が犯罪の被害者になってしまった場合の対応について,真剣に考えていかなければならないと実感しました。
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  今回,被害者支援に関する講義を聞いて,自分たちの安易な言葉がかえって被害者の心の傷を深くしてしまうことを強く実感しました。
 まだ,私の周囲に犯罪に遭われた被害者がいないので,どのような支援が適切かよくわかりませんが,もし周囲にそのような方がいれば,その人が日常の生活を取り戻すことができるようになるまで安心できる環境を私たちが作っていくことが大切だと感じました。
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