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府中町立府中小学校で「地域安全マップづくり」を行いました

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月10日更新

概 要

 1 日    時
 平成27年6月27日(土曜日) 8時50分~12時10分
 2 場  所 
 府中町立府中小学校周辺
 3 参加者 
 府中町立府中小学校 1年生から6年生 18名

プログラム 

開始時刻内 容
 8時50分事前学習「地域安全マップづくりについて」
 9時40分フィールドワーク
10時40分地域安全マップ作製
11時40分発表
12時00分

まとめ

当日の様子

事前学習   

 県内の小学校で出前講座「地域安全マップづくり」に取り組んでいる比治山大学と広島修道大学の大学生ボランティアの方々に指導員として協力してもらい,府中小学校で出前授業を実施しました。
 まず,児童のみなさんに犯罪被害に遭わないためには,「人」ではなく「場所」に着目して,「犯罪が起こりやすい危険な場所」を見分けることが大切であることを理解してもらいました。
 続いて,「犯罪が起こりやすい危険な場所」は,「入りやすい」「見えにくい」というキーワードで見分けることができることを学びました。
 また,自分たちの安全に日ごろから気を配ってもらっている「こども110番の家」の大切さも学びました。
 学習のまとめで,大学生から「この場所はどうして危険ですか」と問われると,児童のみなさんは「この場所は,誰でも入りやすいし,周りの大人からは見えにくいので,危険です」と,自分の意見をはっきりと説明しました。 

事前学習の様子

犯罪が起こりやすい危険な場所のキーワードを学びました。

フィールドワーク

 事前学習の後,4班に分かれて,学校周辺でフィールドワークを行いました。
 事前学習で学んだ「犯罪が起こりやすい危険な場所」のキーワード「入りやすい」「見えにくい」を使って,危険な場所を探して,被害に遭わないための適切な行動をとることが大切であることを身をもって学びました。
 また,児童が地域の正に「このあたりで犯罪が起こりそうな危険な場所はありますか。」とインタビューをさせていただくと,地域の方からは,「この辺りは昼間は,人や車がよく通り人目があるので安全ですが,日が暮れると通行量が減り,周囲の人から見えにくい場所があります。そこを通らなければいけないときには,十分に気を付けて欲しいです。」と教えてもらいました。  

フィールドワークの様子 
小学校の周辺で危険(安全)な場所を探しました。

地域安全マップの作製

  学校に戻り,御家庭の方々も一緒になって,班ごとに分かれ自分たちで発見した危険な場所や安全な場所について,学んだキーワードを使って,「どうしてこの場所が危険(安全)なのか」を記載した解説メモを作って,模造紙に貼り,地域安全マップを完成させました。
 

発表

  完成した地域安全マップをもとに,一人一人,自分で見つけた危険な場所・安全な場所が,どうして危険(安全)なのか,キーワードを使って,御家庭の方々を前にして発表しました。
発表の様子

「入りやすく」「見えにくい」のキーワードを使って
発表しました。


 

 【県民活動課】
 これから成長していくにつれ,活動範囲が広くなります。危険な場所には近づかないことが基本です。今回学んだことは,大人になっても大切なことです。自分自身で安全な行動がとれるようになってください。
 みんなが見守っています。

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