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福山市立引野小学校で「地域安全マップづくり」を行いました

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月5日更新

概 要

 1 日    時
 平成27年5月18日(月曜日) 8時50分~12時05分
 2 場  所 
 福山市立引野小学校周辺
 3 参加者 
  福山市立引野小学校 3年生 59名

プログラム 

開始時刻内 容
 8時50分事前学習「地域安全マップづくりについて」
 9時40分フィールドワーク
10時40分地域安全マップ作製
11時35分発表
12時00分

まとめ

当日の様子

事前学習   

 県内の小学校で出前講座「地域安全マップづくり」に取り組んでいるPACE福山支部(福山大学)の大学生ボランティアの方々が,引野小学校で出前授業を実施しました。
 まずは,犯罪被害に遭わないためには,「人」ではなく「場所」に着目して,「犯罪が発生するおそれがある危険な場所」を見分けることが大切であることを理解し,「犯罪が発生するおそれがある危険な場所」のキーワード「入りやすく,見えにくい」の大切さを学びました。
 また,自分たちの安全に日ごろから気を配ってもらっている「子供110番の家」の大切さも学びました。
 学習のまとめで,大学生から「どうしてこの場所は犯罪の被害に遭いそうで危険ですか」と問われると,児童のみなさんは「この場所は,誰でも入ることができ,周りの大人からは見えにくいので,危険です」と,自分の意見をはっきりと説明しました。 

引野 事前学習

犯罪が発生する危険な場所のキーワードを学びました。

フィールドワーク

 事前学習の後,10班に分かれて,学校周辺でフィールドワークを行いました。
 事前学習で学んだ「犯罪が発生するおそれがある危険な場所」のキーワード「入りやすく,見えにくい」を使って,犯罪が発生するおそれがある場所を探して,被害に遭わないよう適切な行動をとることが大事であることを身をもって学びました。
 また,地域の方に「このあたりで犯罪が起こりそうな危険な場所はありますか。」とインタビューをさせていただくと,地域の方からは,「近くには,人が来ない静かな山道がある。そこを通らなければいけない時には,十分に気を付けて欲しい。」と教えてもらいました。   

地域安全マップの作製

  学校に戻り,班ごとに自分たちで発見した危険な場所や安全な場所について,学んだキーワードを使って,「どうしてこの場所が危険(安全)なのか」が分かる解説メモを作って,模造紙に貼り,地域安全マップを協力して完成させました。
 
地域安全マップづくり
地域の方とキーワードを使って地域安全マップを作り
ました。

発表

  完成した地域安全マップをもとに,一人一人,自分で見つけた危険な場所・安全な場所が,どうして危険(安全)なのか,キーワードを使って,発表しました。
 
0304
地域安全マップが完成しました。

危険(安全)な場所とその理由を発表しました。

 【県民活動課】
 これから成長していくにつれ,活動範囲が広くなります。危険な場所には近づかないことが基本です。今回学んだことは,大人になっても大切なことです。自分自身で安全な行動がとれるようになってください。
 みんなが見守っています。

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