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第6回道徳教育推進リーダー養成プログラム

日時

平成19年10月24日(水曜日) 10時00分~16時50分

場所

福山市立光小学校

参加者

・プログラム受講教諭
・本校教職員
・広島県教育委員会関係者 等 約40名

内容

テーマ「道徳教育の課題 -生命を大切にする心を育てる道徳教育-」

実践交流

「生命を大切にする心を育てる道徳教育」の実践交流を通して,児童生徒が生命の尊さを実感できる道徳教育の充実について学ぶ。

 <生命尊重の教育を進めるポイント>

実践交流・協議の様子
実践交流・協議後,まとめを聞く 

○子どもの実態把握と生命尊重の教育の押さえ
 子どものたちの生命についての感じ方等を把握し,教職員全体の共通理解を図る。 

○生命尊重の教育の方針や方策の設定
 学校教育活動の中で,どのような基本方針や方策により取り組むか明らかにする。

○子どもに求められる学習活動の洗い出しと整理
 子どもに求められる生命にかかわる学習活動を描き出し,柱立てをする。

○教育活動全体の中での計画化
 学校教育活動のどの教科等でできるかを考え,系統的に計画を立てる。

○ 道徳の時間での生命尊重の指導の充実
 多様な資料等を通して,生命尊重の心などの道徳的価値の自覚を深める。

演習・講話講話資料へ(PDF1.2MB)

生命を大切にする心を育てるために「心のノート」を生かした効果的な活用方法をグループ協議した後,「心のノート」の活用について講話を行う。

講師

指導第三課 道徳教育係 
山田幸治 指導主事

内容

グループ協議の様子
 各グループで「心のノート」の活用について話し合う

「『心のノート』の活用」
(1)「心のノート」の趣旨と特徴
(2)「心のノート」の内容構成
(3)「心のノート」の活用場面
(4)「心のノート」の活用例
(5)生命を大切にする心を育てるための「心のノート」の活用
(6)「心のノート」の計画的な活用

 

研究授業及び協議→学習指導案へ(PDF356KB)

授業者

古藏 雅子 教諭

学年

第3学年1組 29名

主題名

愛情を持って 3-(1)

ねらい

真以がどんな考えで「オモチのことをぜったい,ぜったい,忘れない。」と誓ったのか考えることを通して,同じいのちある仲間として,動植物を慈しもうとする心情を育てる。

資料名

「ありがとう『オモチ』」 (出典「小学どうとく 生きる力」 大阪書籍)

授業の様子
思いを発言する児童

授業の様子
ワークシートに考えを書く

授業の様子
板書

 講義

講師

広島大学大学院教育学研究科
准教授 朝倉 淳 

演題

「生命を大切にする心を育てる道徳教育」

内容

講義の様子

1 「生命はなぜ大切か?」と問われたらどう答える(1)例えば「有限性」「生命はつながっている」など,自分の生命観を答える
(2)理屈でなく,大切だから大切だと答える
(3)「なぜ大切ですかね?」と相手に問い返し,思いを共有する

2 指導案のねらいをどう吟味するか(1)価値の内容を分析し,児童の実態を把握する
(2)授業での中心活動,ポイント,方向性を考える
(3)ねらいは,資料と児童の実態から考える

3 生命を大切にする心を育てる道徳教育のポイント(1)道徳の時間はどのように構成すればいいのか
(2)道徳の時間以外の教育活動では,どのように構成すればいいのか
(3)家庭・地域ではどのような取組みができるか

参加者の声

○「生命尊重」の授業を行う時,示していただいた5観点を意識して取り組んでいこうと思いました。また,本校の道徳の時間の年間指導計画も「生命尊重」の視点に重点を置いた内容を取り入れようと思います。
○「心のノート」を今まで見ていたつもりでしたが,こんなにじっくりとページを眺めながら活用方法を話し合ったのは初めてだったので,有意義でした。また,小学校低学年から中学校までの「心のノート」を比べて見ることで,系統性もよく分かりました。「いつでも どこでも 何度でも」を目指したいです。
○授業を参観して小学校3年生の集中力に驚きました。本当に「考える授業」とは,こういう授業を言うのだということを学びました。日頃の学級経営と子どもを鍛えるという視点を大切に取り組んでいくことで,道徳の授業も充実してくると感じました。
○講義は,「『生命はなぜ大切ですか?』と聞かれたら」で始まりましたが,自分ならどう答えるかお話を聞きながら考えていました。また,自己肯定感を育てるという話が一番心に残りました。一人一人を生かすこと(大切にすること)が生命尊重につながることだと思いました。

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