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第7回道徳教育推進リーダー養成プログラム

日時

平成18年11月16日(木曜日) 10時00分~16時50分

場所

東広島市立高屋東小学校

参加者

・プログラム参加教諭
・東広島市道徳教育推進協議会参加者
・広島県教育委員会関係者 等 約50名

内容

テーマ「各教科等との関連を生かした道徳教育」

協議

 「各教科等との関連を生かした道徳教育」の実践交流を通して,道徳の時間と各教科等との効果的な関連方法等について学ぶ。

<各教科等との関連を生かした道徳教育を進めるポイント>

協議の様子

1 各教科等における道徳教育
 (1)道徳教育の全体計画の作成と改善
 (2)各教科等における道徳教育の充実

2 各教科等と「道徳の時間」の関連をもたせる工夫
 (1)年間指導計画作成の段階で関連付け
 (2)授業時に関連付け
 (3)内容項目の重点的指導

 

協議

 小学校は「最後までやりぬこう」,中学校は「働くことってすばらしい」というテーマで,1ヶ月間の道徳学習プログラムを構想図に表すことを通して,道徳学習プログラムの作成方法について学ぶ。
 その後,道徳学習プログラム作成の手順について,講話を行う。

講師

指導第三課 道徳教育係 山田幸治 指導主事

内容

演習・講話の様子

『道徳学習プログラム作成のポイント』

1 各教科等との関連をもたせた学習指導について

2 プログラムの作成手順例
 (1)テーマの設定
 (2)具体的な子ども像の設定
 (3)期間の設定
 (4)内容項目の明確化
 (5)各教科等の位置付け
 (6)道徳の時間の位置付け
 (7)児童生徒の意識の流れの設定

3 構想図の表し方の事例

講話(2)→学習指導案へ(PDF1.09MB)

授業者

伊藤江里子 教諭

学年

第3学年2組 27名

主題名

相手の気持ちを考えて 2-(2)

ねらい

 ふみかが車椅子の人を手助けしようと声をかけ,断られたときと喜んでもらったときの気持ちを考えることを通して,本当の思いやりや親切とはどのようなものかを考え,相手のことを思いやり,親切にしようとする心情を育てる。

資料名

ある日のスーパーで(「心の元気1」 広島県教育委員会)

研究授業の様子1
ハートカードで意思表示
研究授業の様子2
ワークシートの活用

板書の写真
板書の工夫

講義

講師

 八洲学園大学 教授 生越 詔二 先生

演題

『各教科等との連携を生かした道徳教育」

内容

八洲学園大学教授 生越詔二先生

はじめに
 研究授業からの学び
1 全面主義による道徳教育
2 各教科における道徳教育
3 特別活動における道徳教育
4 総合的な学習の時間における道徳教育
5 道徳教育の計画
6 教育課程改訂の動きと道徳教育の方向
7 道徳教育の現状と課題
8 体験活動等を生かした指導等

 

参加者の声

○中学校は,教科担任制であるために,各教科等と道徳の時間の関連を図るのが難しいと感じていましたが,グループ内で協議し,実践交流することにより,組織的に取り組むことで,中学校でも実践が可能であると感じました。
○プログラム作成を通して,子どもの実態を把握し,めざす子ども像をしっかり持つことが大切だと思いました。道徳の時間をかなめとして各教科等との関連を図りながら子どもの意識がねらいに迫って流れるように取り組むことを学びました。
○研究授業は学ぶことがたくさんありました。特に学級経営のすばらしさには感動しました。効果的な資料提示,板書の工夫,事前事後活動,各教科との関連を生かした道徳教育の大切さがよくわかりました。
○生越先生の実践の中で「毎日の子どもの様子を記録してみる」というのは,子どもへの接し方等の偏りが自覚でき,有効だと思いました。また,「道徳の時間こそ子どもたちに自尊心を高めやすい」というお話は,その通りだと思います。しっかり子どもを認めてやりたいです。

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