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安芸太田町立加計中学校 成果と課題

III 成果と課題

1 成果

生徒の道徳の時間の感想を見てみると,道徳的価値項目にかかわってTV放送,新聞記事,身のまわりの資料を題材にして,本当にいる人の行動や生き方,本当にあった出来事により多く出会わせる授業でも,また,道徳の時間のねらいに関する補助資料を有効に活用し,実生活とのつながりをより意識させる授業でも,生徒は資料をより身近に感じたり,資料の中の状況をよりはっきりとイメージしたり,資料の中の主人公の生き方により共感することが可能になり,道徳の時間に深く考えることにつながっている。しかも生徒の印象に残った授業に関するアンケートでも,上記のような資料を用いた授業をあげる生徒が多かった。
 また,仲間とのかかわりを大切にした授業においても,生徒どうしの意見交流をしたことによって新たな発見があったり,考えが深まったりしている生徒の感想が見られた。道徳アンケートでも,「友だちの違う意見を聞くことはためになる」という意見があった。以上のことから道徳の時間において,本物や現実とのかかわりを大切にすることと,仲間とのかかわりを大切にすることは,生徒が考えを深めることのできる,心にひびく授業のために有効であるといえるので,今後さらに取り組みを充実させていきたい。

2 課題

○生徒の意見交流のバリエーションをふやしていく。
○T1とT2がそれぞれ役割を果たす。
 T1→生徒の意見をからませて,お互いに共感させたり,次の意見を引き出していく。
 T2→生徒の意見に対して切り返しを入れてより考えを深めさせる。
○本物・現実とのかかわりを大切にすることを発展させ,次のように取り組みへとつなげていく。
・ゲストティーチャーを道徳の授業にまねく。
・道徳と生徒の体験活動とをリンクさせた総合単元的な道徳学習をしくんでいく。
・授業者はもちろん全教職員が先進校の授業を視察し刺激を受け学んでいく。
○自分の意見がきちんと言えるための学級集団づくりを進めていく。
○より効果的な道徳教育の推進体制づくりをしていく。

 

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