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広島市立井口中学校 成果と課題

総合単元的な道徳学習 1年 1学期 テーマ「まわりとの関わりを通して,自分を見つめよう。」

成果 道徳の時間と各教科,総合的な学習の時間を関連させることによって,身近な集団や地域社会と自分との関わりについてとらえることができ,学級・学校生活をよりよくしていこうとする意欲や地域社会の一員として郷土「井口」から「広島」へ目を広げ,その発展に関わっていこうとする意識は高まった。
課題 「家族愛」「生命尊重」等ねらいとする道徳的価値と自分とのかかわりについて意識を高めることはできたが,より深く自分を見つめたり,考えたりする生徒は少なかったようだ。今後は,体験活動等を効果的に生かし,道徳的価値を実感としてとらえさせていきたい。

道徳意識調査(生徒対象)

 
平成15年
5月
平成15年
10月
平成16年
3月
平成16年
5月
平成16年
7月

「道徳の時間」は楽しいですか。
(とても,だいたい)
1年生48%66%46%52%44%44%42%63%61%84%70%
2年生46%37%39%28%45%
3年生33%48%50%32%50%
「道徳の時間」はためになりますか。
(とても,だいたい)
1年生72%81%65%68%70%72%71%91%76%88%80%
2年生69%56%62%62%69%
3年生65%71%76%60%68%

今年度当初,「とても楽しい」「だいたい楽しい」と答えた生徒の割合が28%まで落ちていた2年生が, 今年度第2回で昨年度の第3回(1年生当時)を超えた数字になったことや, 3年生も, 昨年度の第3回(2年生当時)は39%であったのに, 今年度の第2回で50%という飛躍的な数字になったことはとてもうれしい結果である。そして, 「ためになる」と思っている生徒は, 2・3年生も60%台をキープしていることは, 今後に望みを持たせてくれる。
 「楽しい」「ためになる」と思う生徒を増やしていき, 目標の「楽しい」70%, 「ためになる」80%を
達成するために, 「道徳の時間」の充実に取り組むとともに,教師と生徒・生徒同士の信頼関係作りや, 落ち着いた学級作りをめざして, 学校全体でさらに取り組んでいく必要がある。

 道徳意識調査(教師対象) 「とても」「だいたい」と答えた者

 平成15年5月平成15年10月平成16年3月平成16年5月平成16年7月
あなたは,生徒にとって「道徳の時間」が楽しい時間となるように工夫していますか。53%60%74%72%79%
あなたは,生徒にとって「道徳の時間」が「ためになる」時間になっていると思いますか。53%79%74%76%77%
あなたは道徳教育が生徒指導上の諸問題の解決に効果があると思いますか。47%47%37%60%62%

教師対象の意識調査では, 「『道徳の時間』が楽しい時間となるように工夫していますか。」の問いに対して, 指定校1年目の頃は, 「工夫している」が約50%の結果だったものが, 今年7月末には, 約80%にも達していることにその自信が伺えると思う。
また, 指導案作成を輪番制にしたことは, 生徒に対してはもちろんのこと, 教師自身の力量を高めることにつながり, 大変良かったと思う。また, 学年研修会で意見をかわすことにより, 教材への理解が深まり, 学年での一致した体制が取りやすくなったと思う。そして, 何より, 職員室での道徳に関する話題が多くなりお互いの情報交換が活発になったことで, 資料収集にも幅ができた。さらに,今年度は, 近隣校(校区の小学校と西区中学校)との実践交流も始まり, お互いにとても良い刺激となっている。

 

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