ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホットライン教育ひろしま > 豊かな心を育てる道徳教育コーナー > 福山市立旭小学校 実践のポイント2
心に響くちょっといい話
道徳教育推進1-基盤・体制づくり(H14~H17)
道徳教育推進2-人材・体制づくり(H18~H20)
道徳教育推進3-中身づくり(H21~)
成果等の普及-ネットワークづくり
児童生徒の心に響く指導の充実
指導資料集等
冊子等掲載資料
リンク(国立教育政策研究所)
リンク(広島県立教育センター)

福山市立旭小学校 実践のポイント2

 実践のポイント

2 道徳の時間の充実

(1)魅力的な授業にする。

道徳の時間を,価値そのものを自覚し,より高い価値に気づき,そのことに感動を見いだすようなより魅力的で多様なものにするために工夫をする。

○資料の選定・開発

・資料を多方面から集める。
・資料の素材となるものを幅広く収集し,資料化する。
・資料の表現形式を柔軟に発想する。
・自作資料を作成する。 

○導入

▼プロジェクターによる導入授業の様子
・心を開くリラックスした雰囲気づくりをし,ねらいとする価値に関心を向けられるようにする。
・絵画や写真,VTRや音楽,小道具などを使い視覚や聴覚に印象づけたり,児童の作文や新聞記事,「心のノート」の活用等,工夫する。

 

 

○資料の提示のし方

・教師の表現を工夫した朗読。
・大型絵・紙芝居・VTR・写真などを生かし,視覚に訴える。
・効果音により,聴覚に訴える。

○発問

授業の様子・児童の実態と資料の特質を押さえた発問構成をする。
・資料に描かれた道徳的価値を自分の問題として受け止めて,深く自己を見つめることが可能になるような発問を工夫する。

○児童が生き生きと活動し主体的に考えを深めるための工夫

・自分の考えや他の人の考えが見えやすいように表現活動を仕組む。
・動作化や,役割演技,ペープサート等の活用
・ワークシートなどに自分の考えをまとめて書く活動を取り入れる
・二人一組の対話や小集団による話し合いと座席の配置の工夫をする。

 ○板書

授業の様子・構造化・劇場化が試みられ,構造的な理解ができる板書
・絵や写真などによって、視覚的なよりどころのある板書
・子どもが板書の内容に参画しているという意識がもてる板書

○終末

・ねらいとする価値を確認すると共に,新しい生き方への手がかりとなるようにする。
・担任や他の教職員による説話,保護者からの手紙, ゲストティーチャーの話,詩の朗読,ビデオなどにより,感銘を与え印象づけを図る。
・余韻を持たせるような工夫をする。

授業の様子
▲校長による説話
授業の様子
▲楽器演奏による終末
授業の様子
▲写真による終末 

○指導体制の充実

授業の様子
▲ティームティーチング
・すべての時間を担任と道徳教育推進者とで行う。
・ティームティーチングの方法を工夫する。
・校長を始め他の教職員が指導に参加する。
・保護者や地域の方と共に学ぶ。

(2)体験活動等を生かす

 児童は,日常の生活や学校の全教育活動において,様々な体験をしている。その中で,様々な道徳的価値に触れ,感じ,考え,心を動かしている。その心の動きと道徳の時間の指導が響き合うようにすることで,道徳的価値の自覚を一層深めることができると考える。

老人会スポーツ大会
▲老人会スポーツ大会    
国際理解教育
▲国際理解教育
全校音楽発表
▲全校音楽発表
一人一鉢運動
▲一人一鉢運動
児童会あさリンピック
▲児童会あさリンピック 
6年生による1年生への読み聞かせ
▲6年生による1年生への読み聞かせ

総合単元的な道徳学習の展開 「子育て三原則」の実施

トップページ 取組みの概要 成果と課題

Adobe Readerダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。