ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホットライン教育ひろしま > 豊かな心を育てる道徳教育コーナー > 大竹市立玖波中学校 【指導のポイント】
心に響くちょっといい話
道徳教育推進1-基盤・体制づくり(H14~H17)
道徳教育推進2-人材・体制づくり(H18~H20)
道徳教育推進3-中身づくり(H21~)
成果等の普及-ネットワークづくり
児童生徒の心に響く指導の充実
指導資料集等
冊子等掲載資料
リンク(国立教育政策研究所)
リンク(広島県立教育センター)

大竹市立玖波中学校 【指導のポイント】

切磋琢磨 磨き合い,支え合う学校

指導のポイント

【本校の実態を把握し課題を整理する】

★アンケートの実施

ねらい 近年,携帯電話やインターネットの普及率が広がる中で,中学生が犯罪やトラブルに巻き込まれる事件が発生し,社会問題となっている。そうした中,玖波中学校の生徒が被害にあうことも考えられる。そこで,携帯電話やインターネットなどについての「生徒の使用状況」及び「利用上の注意点」や「トラブルへの対応」などについて,どの程度理解しているかを把握し,指導に役立てることをねらいとして,アンケートを実施する。

アンケート調査

活用方法(1)道徳の時間における情報モラルに留意した指導や,学級活動などで安全な携帯電話やインターネットの利用法について指導をすると きの参考資料とする。
(2)アンケートの集計結果を生徒指導だよりなどで保護者に伝え,携帯電話やインターネットの使い正について,家庭と連携して取り組む。
(3)安全教室を行う場合の提供資料として用いる。
(4)生徒指導部の年間計画作成の参考資料として活用する。

★アンケートの結果

個人の携帯所持率携帯の使用目的
インターネットの使用頻度

【グラフから言えること】
○携帯電話所持率
 平成18年度の調査(「情報モラル」指導実践キックオフガイド)と比較すると中1~中3ともに低いが,学年が上がるごとにほぼ変わらなくなってきている。
○携帯電話使用の目的
 中3になると「家族との連絡」よりも,「友達の連絡,メール」の方が多くなっており,インターネット,メールなど,電話以外の目的がどんどん増えてきている。
○インターネットについては85%が使用できる環境にあり,その使用頻度について も,学年が上がるごとに増えており,3年生については,学年の半数以上が,毎日1時間以上インターネットを使用している。
【グラフでは示していないそのほかのアンケート結果から
○ブログ,プロフ,ホームページなどを立ち上げていたり,掲示板を管理している生徒は全体の22%で,掲示板などの書き込み経験などを含めると30%以上の生徒が情報発信をしている。
○情報発信をしていることを保護者は知らないと答えた生徒は17%で,管理なしに自由に発信している生徒が5人に1人の割合でいる。
○チェーンメールなど比較的知られていると予想されるトラブルについても30%の生徒が知らないと答えており,また,フィルタリングについても知らないと答えた生徒は70%存在する。
 安全に情報社会を生き抜くためにも,早急に学習内容として指導していかなければならない。

【道徳の時間における情報モラルに関する指導の工その】

 

【道徳の時間における情報モラルに関する指導の工その】

○ 情報モラルにかかわる題材を生かして話合いを深める。
○ コンピュータによる疑似体験を授業の一部に取り入れる。
○ 生徒の生活体験の中の情報モラルにかかわる体験を想起させる。

【道徳の時間における指導上の留意点】

情報機器の使い方やインターネットの操作,危険回避の方法やその際の行動の具体的な練習に主眼をおくのではなく,道徳の時間であるという特質を踏まえた指導となるよう留意する。


トップページ ○指導計画 ○指導の実際

Adobe Readerダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。