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情報モラルの問題に留意した指導 指導の実際

技術・家庭科(技術分野)の授業

授業後の感想

授業後の感想

授業の様子

 トラブルを疑似体験する学習に取り組ませることにより,インターネットを活用する際のルールやマナー,危機回避の方法などについて理解することができた。

自分たちの生活におけるインターネットや携帯電話の使い方について,考えるきっかけとすることができた。

道徳の時間の授業

 技術・家庭科(技術分野)で学習したことを想起させながら,社会全体における責任ある行動をとることの大切さについて考えた。

友だちからチェーンメールがまわってきたときに,そのチェーンメールを他の友だちにまわすかどうか,立場を明確にさせた上で,「なぜ,そう考えるのか」といった理由について交流することにより,考えを深めていった。

授業後の感想

授業後の感想

授業の様子

まとめ

(1)「児童生徒の実態を把握する(児童生徒の発達の段階を踏まえる)」について

北部教育事務所管内(三次市・庄原市)の中学生を対象に実施された情報モラルに関するアンケート調査(2,162名)を活用して実態把握し,さらに,授業の中でその結果について提示して取組みを進めたことにより,生徒が自分の生活とのつながりをより強く意識することができた。

今後は,より丁寧に一人一人の状況(インターネットの使用頻度,トラブルに巻き込まれそうになった経験等)を把握していく必要がある。また,中学校第1学年,第2学年,第3学年の段階に応じた指導をどう進めていくのか,計画的・発展的なものに整理していくことが大切である。

(2)「各教科等と道徳の時間との関連を図る」について

 技術・家庭科(技術分野)の中で行う情報モラルに関する指導と道徳の時間との関連を図ることにより,技術的な面と内面的な面との両面から指導を進めることができた。道徳の時間の授業においても,技術・家庭科(技術分野)における学習(疑似体験)を想起して考えている生徒も多かった。さらに,学級担任と技術・家庭科(技術分野)の教科担当が,ティーム・ティーチングで指導を進めることにより,関連が図りやすかった。

(3)「道徳の時間の特質を踏まえて指導を行う」について

 情報モラルに関する指導について,道徳の時間では,その特質を生かした指導の中での配慮が求められる。このことを踏まえ,資料を選定し,その資料を通して,考えを交流する中で,ねらいに迫ることができた。

 今後は,道徳の時間のねらいをより明確化して指導を進めるとともに,より深く考えていけるような資料を充実させていく必要がある。

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