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情報モラルの問題に留意した指導 指導のポイント

  1. 児童生徒の実態を把握する(児童生徒の発達の段階を踏まえる)
  2. 各教科等と道徳の時間との関連を図る
  3. 道徳の時間の特質を踏まえて指導を行う

1 について

 本校においては,北部教育事務所事務所管内(三次市・庄原市)の中学生を対象に実施された情報モラルに関するアンケート調査(2,162名)を活用して,携帯電話・インターネットの活用状況等を把握した。

 その結果,管内の中学校第3学年では,34%の生徒が携帯電話をもっており,その利用目的の86%が電話以外であり,本校でも同様の傾向があることが分かった。今後,生徒がネットワーク上のトラブルに巻き込まれる危険性も考えられ,情報モラルに関する指導の必要性があると考えている。

あなたは、自分の携帯電話をもっていますか?のグラフあなたは、携帯電話をどのような目的でつかっていますか?のグラフ

 2 について

情報モラルに関する指導は,これまでの技術・家庭科をはじめとした教科等において進められてきた。

今年度4月から先行実施された小・中学校学習指導要領では,道徳の時間の指導における配慮事項の一つとして,情報モラルに留意した指導が挙げられた。

そこで,本校では,これまでの積み上げがある技術・家庭科(技術分野)と道徳の時間との関連を図った指導を行った。(→ ●指導計画参照)

3 について

 情報モラルに関する指導については,中学校学習指導要領解説(p103参照)にあるように,道徳の時間では,その特質を生かした指導の中での配慮が求められている。

道徳の時間は,道徳的価値及びそれに基づいた人間としての生き方についての自覚を深めることを通して道徳的実践力を育成する時間であるとの特質を踏まえることが重要である。

例えば,情報機器の使い方やインターネットの操作,危機回避の方法やその際の行動の具体的な練習を行うことにその主眼をおくのではないことに留意する必要がある。

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