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書いたり討論したりするなどの表現する機会を充実させた指導 指導の実際

〔グループ討論〕

下記に示す討論の仕方に沿って,班(小集団)や全体で話合いを行う。相手の意見に対して,同意や反対の立場を確認した後,自分がそのように感じた理由や補足をさせることで,自分の思いを深めさせていった。

話し合いの方法(司会は班長)・・・書記の人は班長が後に発表しやすいようにキーワードをメモしよう。1 全員が順番に意見を発表司会:○○さんから順番に意見を言ってください。班員:自分の意見は    です。その理由は    だからです。     2 自由討論(全員が1で出た意見に対して再度意見発表)司会:質問や意見をお願いします。     班員:○○さんの××という理由に対して,    ・そうは思わない,question!!       ・もっと知りたい,tell  me!!    ・はっとした,ビックリ,surprised!!    ・なるほど,スッキリ,Ⅰ see!!    ・参考になったよ,great!!     そして,自分がそのように感じた理由やつけたしを言う。        3 意見発表司会:それでは    の意見を発表します。4 意見確認司会:○班では    のような意見がでました。その理由は     です。

〔自分の思いを書く活動〕

 終末において,自分の思いを書くことによって,伝える力を育てる。その際,ねらいとする価値を表すキーワードを明示することにより,主人公の姿と自分との照らし合わせることができる。

ワークシートへの記述

↑ 授業の実際で紹介した授業実践の終末における生徒のワークシートへの記述

〔実践を終えて〕

 書いたり討論したりするなど表現する機会を充実させることで,全員の意見を尊重して考えを深めようとしている態度が養われてきている。しかし,班でうまく意見をまとめることができにくい状況も見られる。また,道徳の授業では,様々な考えに触れ合うことで,自分にない様々な考えや価値に出会い,人間としての在り方,生き方について考えを深化させることができてきている。今後は,意見をまとめる多くの機会を設定することによって,討論の仕方を確実に身に付けさせていくとともに,書いたり討論したりするなどの表現する機会を効果的に取り入れた道徳の授業を創造していく。

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