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魅力的な教材を開発し,活用した指導 指導の実際

【4年】 ダマガエルとともに → 開発した資料(PDF389KB)

 授業の様子

ねらい

 ダマガエルを全滅から守るために,カエルにやさしい米作りをされている地域の農家の方の気持ちを考えることを通して,生き物を愛し,大切にしようとする心情を育てる。

学習活動主な発問と児童の心の動き
導入1 自分たちの町(伊尾)のじまんを発表する。
  • ダマガエル
  • ギフチョウ
  • 自然が豊か
展開2 資料を読み,話し合う。

○ 「ダマガエルを何とか世羅町で保護できないか」と言われた井藤さんたちは,どんな思いだったでしょう。

  • ダマガエルを小谷で何とか増やしたい。
  • 自然豊かな小谷なら保護できるのではないか。
  • 米作りとダマガエルの保護を両立させたい。

○ 毎日,田へ観察に行く井藤さんは,どんな気持ちだったでしょう。

  • 大きくなれよ。
  • 鳥が入ってこないように糸をはろう。
  • 今年もダマガエルが泣き始めたな。

○ ダマガエルにやさしい米作りを続けるかどうか悩んだ井藤さんは,どんなことを考えていたでしょう。

  • 本当にダマガエルは小谷で生きていけるのかな。
  • 農薬を減らすと草が生えてきて大変だ。
  • 米があまりとれなくなった。
  • 本当に成功させることができるのか。

◎ 井藤さんが,ダマガエルにやさしい米作りをやめなかったのは,どんな思いからでしょう。

終末3 地域の生き物に対する地域の方の思いを聞く。

実践後の児童の作文の記述

作文

【5・6年】 春の女神を守るために → 開発した資料(PDF239KB) 

 授業の様子

ねらい

 ミヤコアオイの移植するときに人々の気持ちを考えることを通して,ギフチョウ保護区の自然環境保護活動を中心として,環境保護に積極的にかかわっていこうとする。

学習活動主な発問と児童の心の動き
導入1 近年,数が減少している生き物について話し合う。
  • メダカ
  • ホタル
展開2 資料の前半を読み,話し合う。

○ 八田原ダムにいくとき,私はどんな気持ちだったのでしょう。

  • 生息地がちゃんと残っているといいね。
  • 今はどうなっているのだろう。

○ 生息地がほとんどなくなっている状況を見て,中村先生はどんなことを考えたでしょう。

  • このままでは大変なことになる。ミヤコアオイがなくなってしまう。
  • 何とかしなくてはならない。
  • ギフチョウが全滅する。
  • 1日も早くなんとかしなくては・・・。
3 資料の後半を読み,話し合う。

○ 中村先生や八田原ダムの方々の姿についてどのように感じますか。

  • ギフチョウを守ろうとする強い思いを感じる。
  • 今を逃してはいけない。
  • 協力するところがすばらしい。

◎ 人々はどんな気持ちでギフチョウの住む環境を移植したのだろうか。

  • 伊尾小谷地区に生息し続けてほしい。
  • 来年の春も美しい舞を見せてほしい。
  • この環境を何とかこれからも守っていきたい。
終末4 移植されたときの中村先生も思いを聞く。

実践後の児童の作文の記述

作文

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