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新しい内容項目の主題に基づく指導 指導の実際

1 道徳の時間の授業

(1)全体研修における研究授業

研究授業の板書の写真

「善意に報い,感謝する心」を主題として,資料「足袋の季節」を用いて,授業を実施した。民間会社の副読本では,資料「足袋の季節」は(3の(3):弱さの克服)で取り上げられている場合が多いが,今回は,2の(6):感謝で取り上げることとした。 

 授業実施にあたっては,全員で「授業参観カード」に基づいて授業を参観した後,協議を行った。

 「導入や資料提示の工夫」については,高い評価が得られたが,「道徳的論点が不明確」「道徳的価値に基づいた人間としての生き方についての自覚の深まりが不十分」であるといったことから,資料の特質に応じた資料の再構成が必要であるという意見も出された。

授業参観カード

(2)全校道徳参観日における授業公開

 バルセロナオリンピックで揃って金メダルを獲得した柔道の古賀選手,吉田選手の友情を主題として授業を行った。両者が支えあいながら共に金メダルを獲得する場面では,生徒のも保護者も大きな感動を覚えた。

 友情(中心項目)を主題としながらも,「今の自分があるのは,友の励ましのおかげである」という感謝の心(関連項目)についてもクローズアップされた。

2 各教科等における指導

各教科等における指導

(1)部活動での取組

 部活動引退時に保護者との交流会をもち,一人一人が保護者に向けたスピーチを行うなど,感謝の気持ちを言葉にして示す機会を設定した。

(2)地域行事への協力

 東広島市市民運動会,様々な地域行事へ積極的に参加・協力する機会を設定している。

(3)卒業式後のメッセージ

 卒業式終了後,元生徒会執行部の生徒が,来賓の方,保護者,在校生に向けて感謝の気持ちを込めたメッセージを校内放送で流すこととしている。毎年,生徒はもちろん,来賓,地域の方,保護者から「胸に響くものがある」との声が聞かれる。

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