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平成21年度「心の元気!」1000人フォーラム

1 趣旨

 道徳教育指定校等における取組みを県内の小・中・高等学校,特別支援学校等に普及させ,本県道徳教育の一層の充実を図る。

2 主催

 広島県教育委員会

3 日時

 平成21年8月11日(火) 10:00~16:50

4 場所

 広島大学(サタケメモリアルホール他)  〒739-8511  東広島市鏡山一丁目2-2

5 参加者

 県内公立小・中学校,高等学校,特別支援学校の道徳教育の推進を主に担当する教師,,保護者,教育委員会関係者  約1,000名

6 日程及び内容

10時00分 開会行事

10時15分 (1)全体説明

10時55分 異動

11時10分 (2)実践発表・研修報告

12時00分 昼食休憩

13時00分 (3)シンポジウム

14時50分 移動

15時00分 (4)講演

16時40分 閉会行事

7 内容

 開会行事

開会挨拶開会あいさつ

広島県教育委員会 教育次長 下崎邦明

 (1)全体説明

全体説明 本県道徳教育充実のためのこれまでの取組みと小・中学校学習指導要領等を踏まえた今後の方向性
 広島県教育委員会 指導第三課 道徳教育係 指導主事 蓮浦顕達 

 

 (2)実践発表・研修報告

 小学校・特別支援学校小学部会(1)
  「各教科等と道徳の時間との関連的指導を工夫し,進んで人間関係をつくる力をはぐくむ道徳教育」

 小学校・特別支援学校小学部会(2)
  「豊かな体験活動を通じた児童の道徳性の育成」

 中学校・特別支援学校中学部会
  「道徳教育推進体制の充実と豊かな心をはぐくむ学びの創造」

 高等学校・特別支援学校高等部会
  「高等学校における道徳教育の推進」

 (3)シンポジウム

 テーマ
  「わがまちの特色ある道徳教育の創造」

 (4)講演

 「新学習指導要領の趣旨を踏まえた教育内容の充実に向けて」
            兵庫教育大学 特任教授 小寺正一

 閉会行事

閉会あいさつ閉会あいさつ

 広島県教育委員会 指導第三課長 藤田美佐子

8 参加者アンケート

◆学校関係者(回収率 85%)

 項目とてもおおむねあまりまったく
 今日のフォーラムは,自校の道徳教育の推進に向けて参考になりましたか。19%73%8%1%
 自校の「道徳の時間」は充実していると思いますか。4%69%26%1%
 道徳教育の推進を主に担当する教師は,校務分掌上機能していると思いますか。7%53%38%2%
 自校では,児童生徒に道徳性を育成するための体験活動は充実していると思いますか。13%55%31%1%
 自校では,家庭・地域社会と連携した道徳教育が進められていると思いますか。4%48%46%2%

学校関係者 問1~問5 アンケート結果グラフ
<学校関係者 問1~問5 アンケート結果グラフ> 数値の小数点以下は,四捨五入している

自校の「家庭・地域との連携」の状況についてお聞かせください。はいいいえ
(1) 「道徳の時間」を保護者に公開している。92%8%
(2) 「道徳の時間」を地域の人々に公開している。72%28%
(3) 道徳教育について保護者(または地域の人々)と懇談会をもっている。47%53%
(4) 道徳教育の取組みを学級・学年・学校通信やホームページ等で紹介している。70%30%
(5) 保護者や地域の人々の参加・協力を求めた道徳の授業を行っている。51%49%
(6) 地域の人々の協力を得て,魅力的な教材を開発している。29%71%
(7) 道徳性を養う体験活動等を保護者や地域の人々の参加を求めて行っている。59%41%

学校関係者 問6 アンケート結果グラフ
<学校関係者 問6 アンケート結果グラフ> 数値の小数点以下は,四捨五入している

◆保護者(回収率 61%)

 項目とてもおおむねあまりまったく
 今日のフォーラムに参加されて,学校で行われている道徳教育について理解いただけましたか。20%75%5%0%
 現在,子どもたちの道徳性について満足しておられますか。0%45%55%0%
 保護者として自校の道徳教育にもっと関わるべきであると思われますか。70%30%0%0%
 学校で行われている「道徳の時間(道徳の授業)」や「心の教育」についての情報は,もっと家庭に届くようにするべきであると思われますか。70%25%5%0%

保護者 アンケート結果グラフ
<保護者 アンケート結果グラフ> 数値の小数点以下は,四捨五入している

9 成果と今後に向けて

 昨年度のアンケート結果と比較して,道徳教育の推進を主に担当する教師の機能化について8ポイント,家庭・地域と連携した道徳教育の推進について11ポイント,肯定的にとらえている大きく割合が増加している。しかし,保護者へのアンケートにおいて,「学校で行われている道徳の時間や心の教育についての情報は,もっと家庭に届くようにすべきである」と答えている割合が14ポイント増加している。今後は,道徳の時間の授業公開に加えて,さらに,学校便りやホームページ等による道徳教育の取組みの公開,懇談会の実施,地域の人々の参加・協力による教材の開発等を通して学校と家庭,地域社会が双方向に情報を交換し,一体となって取り組む道徳教育を推進していく必要がある。

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