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大竹市立大竹中学校 実践のポイント

 道徳の時間については,各学年において総合単元的な指導の工夫を行っている。ここでは,第3学年において昨年度実施した「国際理解」の取組みのポイントについて紹介する。

1 ねらい

  1. 異文化に対する理解を深め,尊敬の念を持つとともに,国際的視野に立って自分の心を見つめ直すことができる。
  2. 他国の実情を知り,自分自身の問題として捉え,国際社会に貢献していこうとする意欲と実践力を育てる。

2 実践のポイント

(1)国際協力出前講座の活用

 JICAには,各県における国際協力推進員が在籍しており,国際協力出前講座として,学校に講師派遣を行い国際協力について講話等を行う制度がある。この制度を活用し,実際にコスタリカで支援活動を行ったJICA職員の講話を聞く機会を設けた。

(2)校内における人的資源の活用

 本校には,3年間ボゴダ(コロンビア)日本人学校に在外派遣されていた教員と,2年間カンボジアで国際復興支援活動に参加した教員がいる。それぞれの教員から,各国の様子と,自分がその経験から学んだこと,生徒に伝えたいこと・考えてほしいことを語る場を設定した。(写真はカンボジア復興支援活動の様子)

カンボジア復興支援活動の様子  カンボジア復興支援活動の様子

(3)総合単元的な指導計画

 これらの資源を効果的に活用するために,まず各学級において,ストリートチルドレンについての内容である「風のような僕の命」という資料に基づいた道徳の時間を行った。次に,国際協力出前講座を活用した講話,本校職員による指導の場を計画した。これらの計画的な指導により,やや発展途上国に対してマイナスイメージを持っていた生徒の意識が,徐々に国際社会に貢献したいという意識へと高まってきた。

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