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庄原市立庄原中学校 成果と課題

成果

毎時間の「道徳の時間」の肯定的評価(4段階の3,4の生徒)が道徳の23の価値項目全てにおいて,80%を越えた。また,年間の「道徳の時間」の肯定的評価(下図 平成19年度第3学年道徳評価)は91.4%であった。

 また,学年末に1年間の「道徳の時間」の学習の振り返りを行ったところ,ほとんどの生徒が心に残った資料名や資料を通して学んだことを挙げることができた。

3年生道徳評価

 

 特に,23の価値項目のうち「家族愛」「命」についての授業が印象に残っていることがわかった。また,道徳の時間が楽しみだと感想を書いた生徒も多かった。

 この背景には,道徳の資料にこだわり,事前事後の体験活動を見据えた道徳の時間を実施したことにあると考える。

 

 

 進路や仕事についてアンケートをしてみると次のような結果になった。(3年1学級を抽出)

 自分の能力や個性を生かそうとしたり,自分が将来就く仕事を考えて高校を選択しようとしている生徒が多い。また,「仕事」をする上で重要なものとして「責任感」「礼儀」「強い意志」等に気付いている生徒が多い。

 これは,キャリア教育の取組みの中で,生徒が自己を見つめ,将来に展望をもち,社会で必要な価値について理解を深めた結果であり,その際,キャリア教育と関連を図った総合単元的な道徳学習を仕組んだことが効果的であったと考える。

あなたはどんなことに重点をおいて高校を選ぼうとしていますか。

あなたはどんなことに重点をおいて高校を選ぼうとしていますか。の結果のグラフ

あなたは「仕事」をする上で重要なことは何だと思いますか。

あなたは「仕事」をする上で重要なことは何だと思いますか。の結果のグラフ

課題

 「人間関係形成能力(自他理解の能力)」の根幹に関わる「思いやり」「誠実」の価値を深めることが課題があると捉えている。 

 生徒の実態に即した資料を精選,開発し,「道徳の時間」で価値を高め,具体的な体験活動の場を通して良好な人間関係を育てていくことが最も重要であると考える。

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