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成果等の普及-ネットワークづくり
児童生徒の心に響く指導の充実
指導資料集等
冊子等掲載資料
リンク(国立教育政策研究所)
リンク(広島県立教育センター)

福山市立常金中学校 成果と課題

(1)  成果 

  •  発問の工夫について繰り返し研修を行い,中心発問づくりの『4つの活用類型』を用いる事や,各学期に1回以上のモラルジレンマ授業を行うことで,道徳の授業は楽しいと感じる生徒が増えた。
  • ねらいの達成に向け,全時間T.Tによる授業を行うなど,様々な指導方法を工夫した。特に,中心発問や生徒の実態に合わせた切返し発問,補助発問を行えるようになった。
  • 総合的な学習の時間や様々な体験活動を道徳の時間の中でつなげていくことで,自分の生活を見つめ直す機会が増え,道徳の授業が自分のためになると感じている生徒の割合が増えた。
  • 地域の方や保護者をゲストティーチャーに迎え,生徒が体験にもとづく熱い思いを直接聞くことのできる機会を設けた。生徒は,郷土・家族・勤労に対する道徳的価値を深め,さらに地域・保護者との連携が深まる機会となった。

(2) 課題 

  • 道徳の授業で考えたことが,生活記録や家庭で話題にされることが少ない。この事は,道徳の時間が,ためになると感じられても,生徒の心に響く道徳の授業にはまだまだ至っていないと捉えることができる。今後,さらなる工夫を行う必要がある。
  • 道徳の時間で学習した事を,懇談会や学年通信,ホームページで保護者や地域に発信している。これからも,より多くの保護者・地域の方々の理解と協力を得るため,情報発信の在り方を見直していきたい。
  • 学期末の生徒アンケート集計では『道徳の授業はためになる』の項目における肯定的評価が,授業後の自己評価の結果より下回っていた。そこで,学校教育や生活全般における道徳教育を日常化させる取組みを考え,さらに生徒の心に響く資料選定と授業の工夫改善を図り,道徳の時間に深めた道徳的価値の自覚を道徳的実践につなげる取組みを進めていきたい。

「道徳の授業はためになる」 生徒自己評価平均 (平成19年度)

よく当てはまるやや当てはまるあまり当てはまらない全く当てはまらない
1年73.0%22.0%1.0% 2.1%
2年77.2%18.4%3.6% 0.4%
3年61.9%27.5%7.3% 3.0%

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