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成果等の普及-ネットワークづくり
児童生徒の心に響く指導の充実
指導資料集等
冊子等掲載資料
リンク(国立教育政策研究所)
リンク(広島県立教育センター)

呉市立音戸中学校 実践のポイント

(1)伝え合う力,かかわる力を育む道徳教育

伝え合う力,かかわる力を育み,道徳性を高める指導の改善

授業の様子

  • 学級づくり
  • 発言する機会の設定(すべての教科等の学習で)
  • 言語技術の習得
  • 伝える内容の明確化
  • ワークシートの活用,グループトーク・クラストークの工夫

 

道徳の時間の充実

授業の様子

授業の様子

  • ねらいの明確化(生徒の実態を考慮し,心情・判断力・実践意欲と態度などを設定)
  • 資料提示の工夫(資料の分割提示,範読,スライド,BGMの活用など)
  • 教具の工夫(心情カード,ネームカードなど)
  • 発問の工夫(資料分析を踏まえた中心発問,基本発問の設定)
  • 表現の工夫(役割演技など)
  • 板書の工夫(生徒の心の動きが表される板書)
  • 心のノートの活用
  • ティーム・ティーチングでの指導,ゲストティーチャーの活用   

(2)体験活動及び各教科等と道徳の時間との関連的指導の工夫

生徒の道徳性に資する体験活動

体育祭の写真縦割り活動を生かした体育祭「総踊り」

職場体験の写真職場体験学習

生徒の感想から

「園児たちに喜んでもらえ,元気が出た。人のために働くことは,自分の心が温かくなり,うれしいことだと分かった。それが,働く喜びだと思う。」 


音戸の舟唄・清盛太鼓音戸の舟唄・清盛太鼓

生徒の感想から

 「家でおじいちゃんが歌っているのを聞いて,自分もやってみようと思っていた。実際に教えてもらって歌ってみると,伝統文化として受け継がれてきた重みを感じた。自分が受け継いでいけることがうれしく思い,頑張って取り組んでいます。」


各教科等と道徳の時間との関連的指導の工夫(総合単元的な道徳学習の展開)

 道徳教育の内容は,道徳の時間を要として学校の教育活動全体を通じて行われるものであることを踏まえ,各教科等と道徳の時間との関連を明確にして取り組んだ。また,単元を通じて,生徒の意識のつながりを大切にし,各教科等における学習を補充,深化,統合する道徳の時間の充実を図った。

(3)学校段階間・異校種間の連携

「学びの基本 十訓」 

音戸中学校区の教職員で連携し,「学びの基本 十訓」を共通して取り組むなど,小・中学校で一貫した取組みの形をつくった。

授業の様子

小学校と中学校の担任のティーム・ティーチングによる道徳の時間の指導

生徒の感想から

「小学校の時の先生と中学校の先生が一緒に教えてくれ,分かりやすかったです」

小・中学校合同研修会の様子(模擬授業)

小・中学校合同研修会の様子の写真

学びの基本 十訓

生活の基本

  • 規則正しい生活をします(健康)
  • 挨拶と返事をします(尊敬)
  • 整理整頓とそうじをします(美化)
  • 時間を守ります(信頼)
  • 夢や志をもち,明るい未来を築きます(自己実現・社会貢献)

学習の基本

  • 授業の準備をします
  • 始めと終わりの挨拶をします
  • 正しい姿勢で学習します
  • 学習のめあてを確かめます
  • 話す約束・聞く約束を守ります

(4)家庭・地域社会との連携

道徳の時間の授業公開(全クラス:4の(6) 家族愛)

授業の様子

 保護者や地域の方々への学校の道徳教育の取組みの理解を図るために道徳の時間の授業を公開した。(6月:全クラス)この取組みを通し,家庭における共通の話題を提供し,家族全員で道徳について考え,思いを通わせるきっかけとしたいと考えている。

【参観された保護者からの意見】

  • 学力も大切ですが,「人とのしての生き方を学ぶ」道徳は大切だと思います。
  • 子どもたちの道徳性は,家庭や地域でも育てていかなければならないと思います。今日の道徳参観日をきっかけとして家族でも話をしてみたいです。

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