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心に響くちょっといい話
道徳教育推進1-基盤・体制づくり(H14~H17)
道徳教育推進2-人材・体制づくり(H18~H20)
道徳教育推進3-中身づくり(H21~)
成果等の普及-ネットワークづくり
児童生徒の心に響く指導の充実
指導資料集等
冊子等掲載資料
リンク(国立教育政策研究所)
リンク(広島県立教育センター)

呉市立音戸中学校 取組みの概要

 音戸中学校は,呉市の南部に位置し,海や山に囲まれた豊かな自然,歴史と文化の町という恵まれた環境にある。小規模小学校出身の生徒が多く,自分の気持ちを相手に伝えたり,相手の心情を思いやったりするなどの豊かな人間関係を築いていく機会が少ない状況がある。また,自分に対して自信をもてないこと,積極的な行動ができにくいこと,人の意見に流されやすいという実態も見受けられる。さらには,中学校入学にかかわり,新しい人間関係づくりが求められることによる中学校への適応課題も見られる。これらの生徒の実態を踏まえ,義務教育9年間を見据えた,郷土を愛する心,人を思いやる心など豊かな心の育成を目標に研究を推進している。

 具体的な方策としては,次の二点が挙げられる。

風景の写真

  1. 生徒の道徳性の育成に資する様々な体験活動や教科等との関連をより明確にした「道徳の時間」を充実させ,道徳的価値の自覚を促していく。
  2. 「道徳の時間」におけるかかわりあいや道徳的な体験によるふれあい等を通して,生徒の自尊感情・自己有用感を高めていく。 人・自然・文化とのかかわりを通して,道徳教育を進めていくことで,道徳的実践力を高め,生徒の豊かな人間性と自立心を備えた人間として成長させていくことができると考えている。

研究構想図

豊かな人間性と自立心をはぐくむ道徳教育

豊かな心(徳)

  • 「学びの基本 十訓」(生活の基本)の定着
  • 義務教育9年間を一貫した道徳教育の創造
  • 伝え合う力・かかわる力をはぐくむ道徳教育の創造
  • 体験活動・各教科等と道徳の時間との関連的指導
  • 学校段階間,異校種間の関連体制の在り方
  • 家庭や地域社会との連携

健やかな体(体)

◎基本的生活習慣の定着

  • 体力つくり
  • 健康つくり

確かな学力(知)

◎「学びの基本 十訓」(学習の基本)の定着

  • ことばの教育の充実
  • 家庭学習の習慣化

(情報発信と地域との交流)

  • 音戸中学校区だより・学校だより・ホームページ等での情報発信
  • 学校行事・授業参観・地域公開・教育研究会等の地域への公開

義務教育9年間の連続した学びの中で

小学校1年生~4年生の写真

前期
(小学校1年生~4年生)

  • 基本的生活習慣の定着
  • 学習規律の定着
  • 善悪の判断
  • きまりの遵守

小学校5年生~中学校1年生の写真

中期
(小学校5年生~中学校1年生)

  • 志をもち,自己実現をめざす態度の育成
  • 自己の生き方を追求する力の育成

中学校2年生~3年生

後期
(中学校2年生~3年生)

  • 人とのかかわりの中で,自他のよさを知り,人間関係を高める力の育成

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