ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地ホットライン教育ひろしま > 豊かな心を育てる道徳教育コーナー > 庄原市立板橋小学校 実践のポイント
心に響くちょっといい話
道徳教育推進1-基盤・体制づくり(H14~H17)
道徳教育推進2-人材・体制づくり(H18~H20)
道徳教育推進3-中身づくり(H21~)
成果等の普及-ネットワークづくり
児童生徒の心に響く指導の充実
指導資料集等
冊子等掲載資料
リンク(国立教育政策研究所)
リンク(広島県立教育センター)

庄原市立板橋小学校 実践のポイント

1「道徳の時間」の充実

  資料を分析することにより,資料に含まれる道徳的価値を明らかにし,中心発問を考え,ねらいに迫る授業づくりをめざした。

資料の分析

資料を選定する → 資料分析をする → 中心発問を考える → 基本発問・補助発問を考える

場面分け○班長とし ての注意              ○夕食の後 の班での 話合い資料場面
行間や副詞句等から読み取れる気持ち・もう、ねている  人がいるはず  よ。みんなの約  束じゃないの。  静かにして。      ・できるだけ静か にねようという ことになった。 わたしはみん な静かにねて くれるだろうと 安心した。中心人物登場人物の行為・心情
・いいじゃない。修学旅 行の夜くらい。みんな でさわげないなんてつ まらないじゃないの。        ・人に迷惑をかけないよ うに気をつけて自由に おしゃべりしましょう よ。先生もわかってく ださると思うわ。他の人物クラスのみんな先生
資料からわかる行為・気持ち修学旅行の夜
自分たちできまりを決めよう
主人公の心情
・できるだけ静かに ねよう。・みんな静かにねて くれるだろう。・安心した。・もうねたい人がい るはずよ。静かに して。・最初は、注意する とき、班長がや副 班長がいてくれた。 でも、だんだんと 効き目がなくなっ てきた。
予想される児童の心の動き○せっかくの夜に静 かにねるなんてな んかもったいない な。         ○明日のために 早くねておこう。○静かにねよう。児童の意識の流れ
道徳的価値の変化2―(4)寛容・謙虚価値項目

2 「道徳の時間」と体験活動との関連

 体験的な活動とかかわりをもたせた道徳の授業を進めることにより,道徳的実践意欲と自己肯定感を高めることをめざした。

【体験活動を生かした道徳教育の実践】

学校行事(学習発表会:劇「じゅげむ」) 第4学年

劇「じゅげむ」の様子

道徳の時間

「ぼくの生まれた日」家族愛 4-(3)

【ねらい】

自分の誕生が家族に喜ばれていることに気づき,家族の思いを大切にして生きようとする心情を育てる。

成果

 道徳の授業での家族愛の学習の前に,各児童の名前や誕生時のエピソードについて親に手紙を書いてもらった。その手紙を道徳の授業の中で児童が読むことで親の思いを受けとめることができた。その後,学習発表会では,劇の最後に,自分の名前について誇らしげに発表する児童の姿が見られた。

学習後の児童の感想

ぼくの名前にこんな思いがこめられていたなんて知りませんでした。この名前をつけてくれた親に感謝したいと思いました。

総合的な学習の時間(「板橋一心太鼓)

総合的な学習の時間の様子

道徳の時間

「友だちっていいな」友情 2-(3)

【ねらい】

お互いに信頼し合って友情を深め,支え合いながら生活しようとする態度を育てる。

成果

道徳の授業で友情について学習した後,地域の指導者の方に地域に伝わる「板橋一心太鼓」を教わり,敬老会・学習発表会等で発表した。友達と心を一つにしてつくりあげるよさを感じながら取り組むことができた。3学期には,6年生から5年生への引継ぎを行う予定である。

学習後の児童の感想

 4月から6年生のみんなと協力してがんばって練習してきました。少し緊張しましたが,おじいさんやおばあさんに喜んでもらってうれしかったです。

トップページへ 取組みの概要へ 成果と課題へ

Adobe Readerダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。